ガンバ大阪ニュース

ガンバ大阪ニュース / 2017年3月21日~30日

■ガンバ大阪はパトリック選手の選手登録を完了したことを発表した。背番号は「55」。[3.31]

■左第5趾基節骨骨折の今野選手は全治4~6週間と診断された。患部に骨折部分をつなげる手術を行い3週間安静。その後始動するため、早くて横浜Fマリノス戦(4/30)から復帰できると報じられている。[3.29]

■左頬骨骨折の東口選手はドクターから出場許可が出たため、アルビレックス新潟戦(4/1デンカS)で復帰する可能性が出てきた。[3.29]

■U-20日本代表ドイツ遠征・Standard de Liege(U-21)戦に堂安選手は先発し71分途中交代。初瀬選手は先発し、78分途中交代。市丸選手は74分から出場。髙木選手は78分から途中出場した。[3.29]

■ワールドカップアジア最終予選タイ代表戦に倉田選手は出場せず。元ガンバ大阪の宇佐美選手は84分から出場。[3.28]

■U-20日本代表ドイツ遠征・MSV Duisbury戦に市丸選手が先発フル出場。髙木選手が先発し88分途中交代。初瀬選手は88分から出場した。堂安選手はU-20ドイツ代表戦にフル出場したので、今回試合には出ていない。[3.28]

■ワールドカップアジア最終予選タイ代表戦に、倉田選手がボランチで出場する可能性がでてきたと報じられている。[3.28]

■U-20日本代表ドイツ遠征・U-20ドイツ代表戦にガンバ大阪の堂安選手が先発フル出場。初瀬選手は先発し56分途中交代。髙木選手は60分から出場、市丸選手は76分から途中出場した。[3.27]

[TOP練習試合]ガンバ大阪 2(1-0, 1-0)0 大阪学院大学 11:00 第2グラウンド[3.26]

得点:遠藤(①28分)、泉澤(②41分)

メンバー:非公開

 

■J3第3節終了時点、ガンバ大阪U-23は16位。[3.26]

■ロシアワールドカップ予選の最新予備登録リスト97名が公開。ガンバ大阪から東口選手藤春選手丹羽選手米倉選手井手口選手今野選手倉田選手長沢選手がリストに入っている。[3.26]

一美選手試合後のコメント:[3.26]
前半からいい形でいけたが、先制点が奪えずPKだけで負けた。しかし、前の2節よりもいい形が出来てきているので、勝ち切れていない部分をしっかりやっていきたいと思う。
課題はフィニッシュの精度、1点取られてから押し込んだ時の崩し方などを改善していきたい。

宮本監督試合後のコメント:[3.26]
残念。しっかりと試合を組み立てて、フィニッシュまで数多く作っていた中でそれを決められずに、不運なPKになった。ただ方向性としては間違っていないと思うし、選手の成長を感じた。勝てない悩みもあるが、あまり考えすぎないようにしたい。

■日本代表アジア最終予選に参戦中の今野選手が左第5趾基節骨骨折の為、日本代表を離脱した。[3.25]

[J3リーグ第3節]鹿児島ユナイテッド 1(0-0, 1-0)0 ガンバ大阪U-23 14:00 鴨池 観客:2,219人[3.25]

メンバー:GK谷;DF岸田、中原、中島、平尾(86分足立);MF高江、高、森、嫁阪(75分梅津)、妹尾(81分郡);FW一美

リザーブ:GK林、DF足立、DF臼井、MF梅津、FW郡

警告:無し

 

■2016年10月に右前十字靭帯損傷と右外側半月板損傷で全治8か月の重傷を負ったパトリック選手が24日に来日。本日25日にクラブハウスに来ることがわかった。メディカルチェック終了後に選手登録をするか決める。[3.25]

■浦和レッズ戦で負傷後退した藤ヶ谷選手は検査の結果、左ヒラメ筋肉離れと診断された。全治3週間の見込み。[3.24]

■ロシアワールドカップ・日本代表アジア最終予選UAE戦に、今野選手が先発フル出場。倉田選手が71分から途中出場した。今野選手が1ゴールの活躍。[3.24]

■U-20日本代表ドイツ遠征・F91 Diddeleng戦にガンバ大阪の初瀬選手市丸選手堂安選手髙木選手が後半から出場。髙木選手が1ゴール。[3.23]

パトリック選手がブラジルから大阪に向けて出発した。[3.23]

■日本代表の宇佐美選手が非公開練習で足を痛めたらしい。左足甲をテーピングで固定して足を引きずっていた。[3.23]

■日本代表の長谷部選手離脱の為、代役に今野選手が有力と報道されている。[3.21]

■明治安田生命J1第4節DAZN週間ベストプレーヤーにガンバ大阪からファビオ選手オジェソク選手が選出。[3.21]

■J1第1節甲府戦で発生した違反行為(挑発行為と会場運営の妨害)について、未処分となっていた1名の処分を発表。処分内容はガンバ大阪公式戦の無期限入場禁止と決まった。[3.21]

食野選手試合後のコメント:[3.21]
HTに自分のところで起点になり流れを変えようという思いで試合に入ったし、9人になってからもボールを保持する時間は長かったし、攻めの形が作れチャンスがあった。そこを決められなかったのは自分たちの力不足。

ペスヨン選手試合後のコメント:[3.21]
1人退場になり自分が冷静にプレーすべきだった。ああいう形で退場になりチームに迷惑をかけ反省している。リスクのない安全なプレーをすることを心がけているのだが、今日はそれが出来なかった

野田選手試合後のコメント:[3.21]
前半のカードも自分のミス、後半も判断ミス。行かなくてもいい場面だったので自分のミス。なかなか合わない感じで、後半は3バック気味に行こうという中で、自分の退場チームに迷惑をかけてしまった。

宮本監督試合後のコメント:[3.21]
前半ミスから決定的チャンスを作られ、ゴールを決められて、それ以降も受けてしまったという印象。後半からやり方を変えていいスタートをきったが、どう変わるかという中で退場者が出た難しい展開になった。
2人の退場については、ああいうプレーをしてしまうのは若さだけでは片付けてはいけないと思うし、サッカーの理解についてはしっかり伝えていかないと思う。9人になってからは、選手たちがバランスを見つけながら戦ったので、1~2つチャンスがくるかもしれないとは話した。

■J3リーグ第2節終了時点で、ガンバ大阪U-23は13位から16位に後退。[3.21]

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