ガンバ大阪ニュース / 2015年11月6日～10日

■東口選手は試合後の検査の結果、靭帯などには異常が無かったことがわかった。クラブハウスで治療する。天皇杯4回戦川崎戦は欠場の可能性を示唆した。[11.9]

■リーガエスパニョーラのバレンシア、ブンデスリーガのブレーメンが、宇佐美選手に興味を持っているらしい。[11.8]

■ブンデスリーガのシュツットガルトが宇佐美選手をリストアップしていることがわかった。近日中に正式なオファーが届くらしい。[11.8]

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— スカパー！Ｊリーグ (@sptv_jleague) 2015, 11月 7

■パトリック選手試合後のコメント：

退場になって残念。チームを助けられなくて、すごく悲しい。チャンスをものにできないというストレスで感情的になってしまった。 チームに迷惑をかけてしまった。 [11.8]

■岩下選手試合後のコメント：

ボールが入っているのにチャンスらしいチャンスにならなかった。ボールを持っていても何となくうまくいっていないように感じた。 今まではそういう中でも点を決められていたが、今は決められない。チャンスになりそうな時間に失点。それは守備側の責任、僕も失点につながるファウルをしたので自分の責任でもある。 [11.8]

■長谷川監督試合後のコメント：

前半の途中から無理な縦パスによるミスからのカウンターを受けるシーンが続いてしまった。後半から勝負という時にセットプレーで先制された。 残り15分でFC東京が勝っているというのを知ったので、引き分けでも似た結果だと思い、最後は勝負をかけたがゴールを割れなかった。 [11.8]

■東口選手は試合後に病院に直行。右膝負傷の為、日本代表の不参加が決まった。[11.8]

■Jリーグ2ndステージ第16節終了時点、ガンバ大阪は年間4位に後退。自力でのチャンピオンシップ出場が消滅した。→「順位表」。[11.7]

■累積警告の為岩下選手が次節・モンテディオ山形戦の出場が停止となった。また、レッドカードでパトリック選手も出場停止。[11.7]

■東口選手が膝を負傷し、59分に途中交代した。[11.7]