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ガンバ大阪ニュース / 2016年2月1日~5日

■FCソウル戦の1試合目に、1トップパトリック選手、トップ下アデミウソン選手、左サイド宇佐美選手、右サイド大森選手という布陣だったが、ほとんど見せ場なし。連携不足が露呈された。[2.5]

■練習試合後にルール講習会を受講、その後、綾町懇親会に出席、宮崎牛、照葉豚、日向夏みかんをいただいた。[2.5]

■[キャンプ練習試合] ガンバ大阪 1(0-0, 0-1, 1-0, 0-1)2 FCソウル 11:00 45分×3本、40分×1本 錦原運動公園サッカー場 [2.5]

3試合目:藤本(FK44分)

メンバー:非公開

藤春選手がFCソウル戦で右ひざを強打し、後半20分に途中交代した。左サイドバックには今野選手が入り、ボランチに倉田選手が入った。その後35分には左サイドバックに初瀬選手が交代で入った。[2.4][2.4]

■ゲーム形式の練習では1トップにパトリック選手、トップ下アデミウソン選手、左サイド宇佐美選手、右サイド大森選手が入った。[2.4]

■キャンプ4日目:5対2ボール回し、ストレッチ、2人1組のキックやヘディング、11対11ゲーム形式の練習。[2.4]

岩下選手西野選手が負傷離脱のため、今野選手がCBに入った。[2.3]

■キャンプ3日目午後:2対1でボールキープ、3対1でのパス、攻撃陣と守備陣に分かれての練習、攻撃陣と守備陣が一緒に練習、8対7、11対10のゲームを3セット。[2.3]

■キャンプ3日目午前:午前練習はオフ。別メニューの選手は器具トレーニングや体幹トレーニングを行った。[2.3]

■キャンプ3日目の午前の練習がオフに。[2.2]

宇佐美選手が左サイドでも1試合1ゴールを取ることを目標に挙げていることがわかった。[2.2]

■キャンプ2日目午後:3対1、4対2ボール回し、2人1組ロングボール、ミニゲーム(3対3、4対4)。[2.2]

■キャンプ2日目午前:クロスからシュート練習、守備をつけずに攻撃する練習。[2.2]

■U-23日本代表の井手口選手が帰国。[2.1]

■キャンプ1日目:ランニング、体幹トレーニング、ボールを使わない練習、4人1組での練習、GK練習、ボール回し、狭いピッチでミニゲーム。[2.1]

■第2次キャップの宮崎県綾町キャンプがスタート。新人研修の7選手とU-23日本代表の井手口選手以外の29選手が参加。[2.1]

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