■三浦選手試合後のコメント:[5.10]
早い時間帯にチャンスはあったし、オフサイドシーンがゴールになっていれば。「たられば」だがもっと流れが来ていたと思うし、4点を取るには早い時間に必要だった。
1失点目はオフサイドだと思って止まってしまったので、そういう部分で判断の問題だけ。だからこそもったいない。
■遠藤選手試合後のコメント:[5.10]
勝てる試合で勝たないと上には行けない。昨年と同じくホームで勝点を稼げなかったのが敗因。同じミスをしてしまったと思う。
やはり最初に失点したのが、プラン通りではなかったというか、良いリズムで前半は戦えていたので悔しい。
■東口選手試合後のコメント:[5.10]
やることははっきりしていた。失点しても攻める姿勢を皆が持っていたが、最後をこじ開けるところが、結果が結びつかなかった。
前半の押し込んでいた時間帯で1点でも入ってればと思う。「たられば」だがすごく感じた。
■長谷川監督試合後のコメント:[5.10]
残念な結果。素晴らしいサッカーだったが、決め切る力がACK6戦を通じて足りなかったと思う。
ホームの試合で勝てなかったのが一番の誤算だった。先制できるかどうかを突き詰めていきたい。特にアジアの戦いでは。逆転して勝るというのは非常に難しいと思う。
■ガンバ大阪はACLグループリーグHで1勝4敗1分、勝点4で最下位となり、1次リーグ敗退が決定した。[5.9]
■[ACL第6節]済州ユナイテッドFC 2(1-0, 1-0)0 ガンバ大阪 19:00(日本時間) 済州WCスタ[5.9]
メンバー:GK東口;DF米倉(56分藤春)、三浦、ファビオ、オジェソク;MF井手口、遠藤、倉田、泉澤(HTアデミウソン);FW長澤、堂安(69分藤本)
リザーブ:GK藤ヶ谷、DF丹羽、DF藤春、DF初瀬、MF藤本、FW髙木、FWアデミウソン
警告:遠藤
■ガンバ大阪ACL突破の条件:4点以上で3点差以上の勝利、アデレードユナイテッドが江蘇蘇寧に引き分け以下の場合。[5.9]
■ACL済州戦の前日会見が行われ、長谷川監督と倉田選手が参加した。[5.8]
■U-14日本選抜UAE/オランダ遠征:U-14UAE代表戦に、MF中村仁郎選手が1試合目1本目に出場し1ゴール。2試合目の2本目にも出場し1ゴール。合計2ゴールの活躍。[5.8]
■明治安田生命J1リーグ第10節ベスト5ゴールに倉田選手のゴールが選ばれた。[5.8]
■U-17日本代表ギニア&UAE遠征:国際親善試合第1戦U-17ギニア代表戦に、GK谷晃生選手が先発し前半のみ出場。[5.7]
■[U-23練習試合]ガンバ大阪 3(1-0, 2-2)2 レイジェンド滋賀 14:00 第2グラウンド[5.7]
得点:森(①24分)、ペスヨン(②31分)、中原(②39分)
メンバー:非公開
■ACL済州戦の遠征メンバーが本日、韓国に出発した。[5.7]
■元ガンバ大阪コーチの呂比須ワグナー氏がアルビレックス新潟の監督に就任する可能性が高まったと報じられている。ガンバ大阪時代はS級ライセンスを保持していないため監督になれずコーチとなった。[5.7]
■倉田選手試合後のコメント:[5.6]
この気温だったのと、相手がブロックを頑張っていたこともある。ほぼ僕がミスをしていたので、そこが原因だと思う。
暑さもあり全部が全部いけないし、そういう時のどうするかを考えてやっていきたい。遠藤選手が入りすこで軸ができた。そこから前が動いたので、2~3点取りたかった。
■長澤選手試合後のコメント:[5.6]
悔しい。あのボレーシュートは決めたかった。ボールも良かったし、当てた感じも思った通りだった。あれが入っていれば試合展開も変わったと思う。
■長谷川監督試合後のコメント:[5.6]
何回か良い形でチャンスが作れたが、途中からウチの攻撃になれてきて、強固なブロックを崩せないまま時間が経過し先制点を取られた。その後ビッグセーブで2点目を取らせなかったことが大きかった。遠藤選手を入れたことでゲームが落ち着き、その中ですぐゴールが生れた。最後はどちらが点を取ってもおかしくない展開だった。
アデミウソン選手は単発では良いが、まだ怪我から復帰して間もないので、連続したプレーができず倉田選手を1列上げることで、遠藤選手、倉田選手、井手口選手で良いテンポを作れるようになった。
■[J1リーグ第10節]ガンバ大阪 1(0-0, 1-1)1 清水エスパルス 14:00 吹田S 観客:31,948人[5.5]
得点:井手口→倉田⑤(57分)
メンバー:GK東口;DFオジェソク、三浦、ファビオ、藤春(86分米倉);MF井手口、倉田、藤本(56分泉澤)、堂安;FW長澤、アデミウソン(57分遠藤)
リザーブ:GK藤ヶ谷、DF丹羽、DF米倉、DF初瀬、MF遠藤、MF泉澤、FW赤﨑
警告:井手口(1)、ファビオ(2)
■U-17日本代表のGK1谷晃生選手がギニア&UAE遠征に出発。[5.3]
■U-20日本代表「FIFA U-20ワールドカップ韓国2017」(5/20~6/11)メンバーを発表。ガンバ大阪からDF6初瀬亮選手、MF17市丸瑞希選手、MF7堂安律選手が選出。[5.2]
■明治安田生命J1リーグ第9節ベストイレブンに堂安選手が2週続けて選出。[5.2]
■[TOP練習試合]ガンバ大阪 2(1-1, 1-1)2 関西学院大学 11:00 30分×2本[5.1]
得点:髙木(①7分)、ガンバ大阪(②10分)
メンバー:非公開
■長澤選手試合後のコメント:[5.1]
自分で行こうと思ったがボールが弱かったので、誰かいてくれとヒールで流した。自分よりも堂安選手が褒められるべき。あそこにいるのが大事。
僕とアデミウソン選手が入るということは点を取りに行くというメッセージ。自分自身はチャンスを決められなくて情けない。
■藤本選手試合後のコメント:[5.1]
ゴールの場面はCKの関係で自分と堂安選手の位置が逆になっていた。アデミウソン選手にボールを当てて返ってきたので、その後藤春選手とワンツーする形になった。スピードに乗っていたので、パスが流れてラインを割ってでもいいから、その勢いでパスを出した。
■長谷川監督試合後のコメント:[5.1]
大きな勝利。選手が最後まで戦う気持ちを出してくれた。
堂安選手の成長は突然なのでわからない。今は18歳ではなく、普通の選手として見ている。やらなければならないという気持ちが芽生えたのかも。先に初瀬選手が試合にでて、悔しい思いもあったと思う。大宮戦から自信をつかんだのでは。
■J1第9節終了時点、ガンバ大阪は2位。1位浦和との勝点差は1となった。[5.1]
■林選手試合後のコメント:[5.1]
試合開始が悪いというチームの傾向があったので、立ち上がりを意識した。意識してディフェンスラインをコントロールした。
0-0で折り返し、向かい風でミスが増える可能性があるので、シンプルに前に蹴ろうという共通意識があった。点を決めてからは、よりシンプルに前に送るプレーができたと思う。
■宮本監督試合後のコメント:[5.1]
選手たちに伝えたことが試合開始から出ていたので良い試合になった。風下の試合になるので難しくなるなと思ったが、ロングボールを使いたくない中、上手くショートパスを使いながら前に運ぶことができ、それが点に繋がった。狙っていた形のゴール。
初勝利をあげたいという気持ちから最後まで集中力を切らさなかった。ポストに当たる運もあった。
■J3第6節終了時点で、ガンバ大阪U-23は最下位17位から15位に浮上。[5.1]