ガンバ大阪ニュース / 2017年8月1日～10日

■ヴァンフォーレ甲府戦で負傷した藤本選手は検査の結果、右前十字靭帯断裂と診断された。全治7～8か月で今季絶望となった。［8.10］

■遠藤選手試合後のコメント：［8.10］
トップ下に入ったので、それに関しては良かった。後半の早い時間で流れがこっちに来るのかと思っていた。そういうゴールだと思う。
ゴールが一番アピールできるが、一番はチームが機能して勝つこと、それを目標にやっている。甲府戦よりはボール回りも改善し、勝ち切れるようにしていければ良いと思う。

■長谷川監督試合後のコメント：［8.10］
勝ち切れなかったのはもったいなかった。勝っている状況の中で取られ方が悪かった。あのような取られ方をするとカウンターから裏にボールを入れられ失点につながってしまう。少し甘さがでたのかなと。前節甲府戦に比べると改善はできたと思っている。勝ち切れなかったが半歩前進。

■遠藤選手がJ1歴代MF最多得点を「101ゴール」とし、歴代単独トップとなった。［8.9］

■オジェソク選手は累積警告の為、次節ジュビロ磐田戦の出場が停止となった。［8.9］

■天皇杯準々決勝（ラウンド16）柏レイソル戦の試合会場が市立吹田サッカースタジアムに決定した。［8.9］

■明治安田生命J1リーグ第20節「DAZN週間ベスト5セーブ」に、東口選手が選出。［8.8］

■天皇杯準々決勝（ラウンド16）の抽選が行われ、対戦相手が柏レイソル（9/20）に決定した。試合会場は後日発表される。［8.7］

■ファビオ選手がJ1通算100試合出場を達成。［8.7］

■倉田選手試合後のコメント：［8.6］
こういう試合を取りこぼすとタイトル争いに結びつかなくなる。
今日の試合は、点が入らないのならもっと回数を増やさないといけなし、大阪ダービーに比べるとアグレッシブさや気持ちが足りなかった。甲府は一発狙いにくることはわかっていたのに勝てなかった。

■長谷川監督試合後のコメント：［8.6］
1点が遠かった。甲府のディフェンスをこじ開けたかったが、パワーが足りなかった。

■ヴァンフォーレ甲府戦の前半42分に藤本選手が右ひざを負傷退場した。［8.5］

■元ガンバ大阪のFWリンス選手が、ヴァンフォーレ甲府に移籍することが決定した。4日ブラジル発の飛行機で来日。［8.5］

■呉屋選手が3日の練習中に負傷。検査の結果、左肩関節脱臼と診断された。全治2ヶ月の見込み。［8.4］

■2日の練習で途中離脱した三浦選手が、3日フルメニューを消化した。プレーできる状態らしい。［8.4］

■三浦選手が股関節の違和感のため、練習を途中で離脱した。長谷川監督はヴァンフォーレ甲府戦については「状況次第」と語った。［8.3］

■ネパール代表がガンバ大阪U-23と練習試合（8/13 19:00 J-GREEN堺）を行うことがわかった。［8.2］

■浦和レッズがガンバ大阪のサブの選手をリストアップしたと報じられている。選手名はまだ明らかになっていない。［8.1］

■来季の補強に、U-18日本代表（鹿児島・神村学園高校）のFW高橋大悟選手の獲得に動いていることがわかった。［8.1］

■ルヴァンカップの2戦（8/30ノエスタ、9/3吹田S）とJ1リーグ第25節（9/9吹田S）が重なり、3試合連続ヴィッセル神戸と試合をすることになった。［8.1］

■「YBCルヴァンカップ準々決勝」の対戦相手がヴィッセル神戸に決定した。第1戦アウェイ［8/30（水）ノエスタ］、第2戦［9/3（日）吹田S］。両試合とも19時キックオフ。［8.1］

■フジテレビ「お台場みんなの夢大陸2017」で「YBCルヴァンカップ準々決勝」の対戦相手を決める抽選会が行われ、東口選手が参加した。［8.1］