ガンバ大阪ニュース / 2023年9月1日～30日（J1リーグの試合情報など）

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■J1リーグ第28節終了時点：ガンバ大阪は9勝7分12敗で勝ち点は34のまま、順位は11位に後退。［9.25］

■東口選手試合後のコメント：［9.25］

局面だけを見ると、寄せとかいくらでも言うことはあるが、それ以前に全体の守備が良くないし、後ろだけで守れるわけではない。
チーム全体で守れなくなってきているのが大きな問題だと思う。数試合勝ちをのがしている原因でもあると思う。

スペースを守るのか、ボールホルダーに行くのかという点で、いまはチームとしてスペースを守っているが、結局ボールホルダーに行けなくて、ゴール前の危ないところに簡単にパスを通されたり、シュートもされている。
守備陣からすると、ボールを持っている人の時間を奪ってほしいし、そのためには人にいかないとダメ。
いまはスペースを守る意識が強すぎて、でていけない状況があるかと思う。

Jリーグ

■ダニエル・ポヤトス監督試合後のコメント：［9.25］

やはり1-1のとことの追いつかれたところ、いい流れに持っていった時に不運というか、しっかりとした振る舞いができず同点ゴールを決められ、そこのところで選手たちのメンタルが少し落ちたのかなと思っている。
後半いい入りをして、相手に退場もあり、いい流れをもってきていたけれども、切り替えのところでうまく入らず、ゴールという形になり、そこから選手交代、ポジショニングなども変えて追いつこうとしたが、もう一度そこのところでゴールを決められ、流れをしっかりとあっちの方に持っていかれたなという印象の試合だった。

ガンバ大阪

■JFAエリートプログラムU-13トレーニング（9/27〜10/1・J-GREEN堺）キャンプメンバーに、ガンバ大阪ジュニアユースのGK小畑颯亮（そうすけ）選手とFP加賀野統（すばる）選手が選出。［9.21］

■J1リーグ第27節終了時点：ガンバ大阪は9勝7分11敗で勝ち点を1追加して34、順位は10位にアップ。［9.18］

■ファン・アラーノ選手試合後のコメント：［9.18］

新潟もすごくしっかりとトレーニングされていて仕上がったチームだが、その中で自分たちが良い形でたくさんのチャンスを作って、その中で僕にも2つぐらいチャンスがあった。
そこをきっちり決めきることができなくて、今日は自分にはツキがない試合だったのかなと思う。

Jリーグ

■ダニエル・ポヤトス監督試合後のコメント：［9.18］

3人を（後半30分に）代えたいという意図はなかった。ダワン選手、高尾選手の筋肉のところで疲労が出たということで交代を要求してきたので、交代カードを切った。
そういった考えもあり、まずはこの2人に関してはケアというところでの交代だった。

ディフェンス、アタック、そういった考えでなく、しっかりとオーガナイズを組んで、攻守にわたってしっかりとボールを握っていきたいという考えがあった。
ですので、そこの中から2点目もそういった形のオーガナイズをしっかりと組んで攻撃したかったなと、もう1点を決めたかったなというの気持ちだった。

今までのガンバの傾向というのは、1点決めたら後ろに引いてしまう、そこからカウンターアタックを、反射的にそういうところがやはりまだまだ選手たちの中に残っているのかなと。

ガンバ大阪

■MF山本悠樹選手が入籍したことを発表した。おめでとうございます。［9.15］

■「U-23アジアカップカタール2024予選」U-22バーレーン代表戦に、山本理仁選手が63分から途中出場。DF中野伸哉選手は出場せず。［9.13］

■キリンチャレンジカップ2023・トルコ代表戦で、元ガンバ大阪のFW中村敬斗選手が2ゴールの活躍。［9.13］

■黒川選手試合後のコメント：［9.11］

相手のやり方どうこうよりも、シンプルに自分の質というか、そこがかみ合っていない感じもあって、うまくいってなかったかなと思う。

こういう時にチームを勝たせる活躍ができるかできないかというところで、勝たせられないということはそれだけの力しかないということなので。
それをまず、自分が真摯に受け止めないといけないと強く感じた。

Jリーグ

■ダニエル・ポヤトス監督試合後のコメント：［9.11］

いくつもチャンスを作りながら決めきれず、浦和レッズは第1戦でも少ないチャンスをものにする、今日も少ないチャンスをしっかりと決めきるというところで、タレントという言葉よりは決定力というところの差がでたのではと思っているし、監督としてもこの敗退は自分自身に責任があると思っている。

ガンバ大阪

■YBCルヴァンカップ準々決勝・浦和レッズ戦、第1戦：0-1、第2戦：0-3、合計0-4で大敗した。［9.10］

■「U-23アジアカップカタール2024予選」U-22パレスチナ代表戦に、MF山本理仁選手とDF中野伸哉選手が先発出場。［9.10］

■「U-23アジアカップカタール2024予選」U-22パキスタン代表戦に、77分からMF山本理仁選手が、84分からDF中野伸哉選手が途中出場した。［9.7］

■石毛選手試合後のコメント：［9.2］

前半は相当、相手がイヤがっていたと思う。相手の選手の表情を見ているとすごくキツそうにやっていたし、やっている感じでは自分ペースでやれていた。

後半のあれは本当にもったいないと思う。前半は自分たちが支配していた中で、あおの1点でかなり、前半の45分がもったいなくなってしまう。
ああおいう入りのところは集中しないといけないし、残りの試合でああいう失点はなくさないといけない。

Jリーグ

■ダニエル・ポヤトス監督試合後のコメント：［9.2］

悔しさの方が先にあって、集中力が少しのところで足りなかった。若い福岡選手、佐藤選手の責任感というのもありつつも、「ここ」と言う時の試合の持っていき方というところなども含めて、後半の最初のところは本当に相手のゴラッソ、素晴らしいゴールだったが、そこの少しの経験と、一瞬一瞬の判断の理解度というところが少し欠けていたのかと。
良いところよりも、そちらの方に目が行ってしまう。

ガンバ大阪

■「第25回国際ユースサッカー in 新潟」（9/12〜18）に参加するU-17日本代表を発表。ガンバ大阪ユースからMF8長田叶羽（おさだとわ）選手が選出。 ［9.6］

■町田ゼルビア（J2）が元ガンバ大阪のFWアデミウソンを獲得することがわかった。ここ1週間ほど噂になっていた。［9.5］

■元ガンバ大阪のMF小野瀬康介選手が、モデルの黒田真友香さんと入籍したことを発表した。おめでとうございます。［9.4］

■J1リーグ第26節終了時点：ガンバ大阪は9勝6分11敗で勝ち点は33のまま、順位は11位をキープ。［9.3］

■イッサム・ジェバリ選手試合後のコメント：［9.2］

内容でも結果でも札幌に上回れてしまったと思う。（中略）札幌はほかのチームとは異なる戦い方をしてくるチーム。

そしてハイプレスなども含めてアグレッシブに戦ってきた。それに対してわれわれはしっかりと対応することができなかったということ。

次の試合も同じような戦いをしてはいけないので、気持ちを繰り替えて準備をしていきたい。

Jリーグ

■ダニエル・ポヤトス監督試合後のコメント：［9.2］

インテンシティのところなんじゃないかと思っていて、デュエルが増えるということはわかっていた中で、そこのデュエルについては相手の方が上回ったじゃないかなと思っている。

自分たちのいいところが出なかったという、そこだけじゃないかなと思っている。こういったことはシーズンを戦っている中でサッカーでは起きるものだと持っているし、札幌の戦い方のところで彼らの流れに自分たちから持って行ってしまったなと思う。

先制されてそのまま相手の流れを変えずに戦い続ける形になってしまったし、そういったところで戦い方を間違えたというところはあるかなと持っている。

ただ、それ以上考える必要はこの試合についてはないかなと思っていて、悪い試合をした、しっかりとその後リアクションを示していく必要があると思っている。

ガンバ大阪

■累積警告のためクォンギョンウォン選手が次節・アルビレックス新潟戦の出場が停止になった。［9.2］

■ガンバ大阪、コンサドーレ札幌にまさかの0-4大敗。 ［9.2］

■U-22日本代表「U23アジアカップカタール2024予選（9/3〜13）」メンバーにDF17中野伸哉選手が選出。U-22パキスタン代表（9/6）、U-22パレスチナ代表（9/9）、U-22バーレーン代表（9/12）と対戦する。［9.1］

■MFネタ・ラヴィ選手がイスラエル代表メンバーに選出。ルーマニア代表（9/9）、ベラルーシ代表（9/12）と対戦する。［9.1］

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