■今野選手が練習中に右足首をねん挫した為、練習を回避した。磐田戦は今後の腫れの状態を見て判断する。[8.9]
■藤春選手はコロンビア代表戦でのオウンゴールに「覚えていないぐらいの感じで、クリアしようと思ったときには足に当たっていて…。みんなが最後まで戦ってくれて、まだ望みがある。この借りを返せるプレーが出来れば」とコメントした。[8.9]
■リオデジャネイロ五輪第2戦コロンビア戦に、井手口選手と藤春選手が先発出場。井手口選手は62分交代。藤春選手は80分途中交代した。[8.8]
■平尾選手試合後のコメント:
4失点したが、チームの攻め方は悪くなかった。ただ、ミスで流れが変わったし、2失点しているので、その2失点がいらなかったし、後の出展開にも響いてしまった。もったいない試合。[8.8]
■堂安選手試合後のコメント:
チーム的にはダメな試合だったが、個人的にはJ1に出られてメンバーを外され、少し落ち込んだが、気持ちを切らさずに練習を続けられたし、今日の試合でも結果が出せた。そこは成長だと思う。[8.8]
■實好監督試合後のコメント:
1-4と今までにない点差を付けられての負け。立ち上がり数分間でビハインドにはなったが、90分間みんな前を向いて下を向く選手はなくポジティブだった。
ちょっとした甘さで失点したとみんな気づいている所もある。前を向いて十分戦えた。[8.8]
■ガンバ大阪U-23はFC琉球に破れ。第20節終了時点で、9位に後退した。→「順位表」。[8.7]
■[J3リーグ第20節]ガンバ大阪U-23 1(0-2, 1-2)4 FC琉球 17:00 万博 観客:1,066人 [8.7]
得点:堂安(74分)
メンバー:GK藤ヶ谷;DF平尾、野田、西野、初瀬;MF市丸、内田(75分一美);堂安、岡崎、小川;FW髙木(HT妹尾)
リザーブ:GK林、MF妹尾、MF嫁坂、MF小椋、FW一美
警告:一美
■遠藤選手試合後のコメント:
どちらにもあまりチャンスが無い中で、すぐに追いつけたのは良かったが、もっとアグレッシブにやるべきところはやらないといけない。点を取ってから攻撃面で変わってきたが、0-0の段階からやっていけばもっとチャンスはあったと思う。でも今日勝てたのは大きい。
■大森選手試合後のコメント:
3ボランチの左わきに入るように言われて入った。クロスはあのあたりにければ、長沢選手の高さを生かせるかなと思って。あの辺は狙っていた。GKにもいやなボールだったと思うし、それまでの黒は手前で取られていたので、もう少し奥へと思っていた。[8.7]
■長谷川監督試合後のコメント:
呉屋選手を先発に起用したが、コンビネーションが合わなかったが、前半の途中からボールを持って押し込む形は出来ていた。先制された後、厳しい展開でしたが、そのご大森選手が入って流れを引き寄せてくれた。最後の動きづらい状況の中、長沢選手が気持ちのゴールを決めてくれた。パトリック選手ではなく、彼を入れたのは最近調子が上がってきていたから。[8.7]
■ガンバ大阪がサガン鳥栖に勝利。第7節終了時点で、4位に浮上した。→「順位表」。[8.6]
■[J1リーグ 2nd 第7節]ガンバ大阪 2(0-0, 2-1)1 サガン鳥栖 19:00 吹田S 観客:17,355人 [8.6]
得点:オウンゴール(61分)、大森→長沢④(90+2分)
メンバー:GK東口;DF米倉、丹羽、金、オジェソク;MF今野、遠藤;阿部、倉田、アデミウソン(80分長沢);FW呉屋(56分大森)
リザーブ:GK藤ヶ谷、DF西野、DF初瀬、MF大森、MF内田、FW長沢、MFパトリック
警告:なし
■ガンバ大阪が市立舟橋のMF高宇洋(コウ・タカヒロ)選手の獲得に動いていることがわかった。3日から6日までU-23の練習に参加している。[8.6]
■練習でメンバーを変更。遠藤選手をボランチに、1トップに呉屋選手が入る布陣を試した。[8.6]
■リオデジャネイロ五輪1次リーグナイジェリア戦に、藤春選手が先発フル出場。1アシスト。井手口選手は出場せず。[8.5]
■日本代表ハリルホジッチ監督が2か月ぶりに再来日。宇佐美選手の海外挑戦に関して「嬉しい。変わらざるを得ない状況を自分で作った」とコメントした。[8.5]
■吹田スタジアム内でのチャリティーオークションの売上金約380万円を「大阪大学医学部付属病院小児科」と「おおさか・すいたハウス」へ150万円ずつ寄付した。[8.5]
■元ガンバ大阪のフランシスコ・(チキ)・アルセ氏が、再びパラグアイ代表監督に就任。[8.4]
■現状に不満を持っているパトリック選手が長谷川監督と直接話し合った。[8.3]
■妹尾選手がJ3第17節SC相模原戦で、プロ契約規定である公式戦出場時間に到達し、プロA契約に移行した。[8.2]
■第96回天皇杯の開幕に先立ち、広島戦の試合前に市立吹田スタジアムで、天皇杯の返還式が行われた。[8.2]
■田尻選手試合後のコメント:
非常にタフな試合だった。自分たちのチャンスを生かせなかった課題を感じた。守備陣は無失点で試合を終えられたのは地震になるし、成長に繋がると思う。
これまで1点差で負ける試合を経験してきた。トレーニングでも解消するようにしてきたし、それが今、形となって洗われている。[8.1]
■實好監督試合後のコメント:
暑い中、選手たちがミスは多かったが、最後まで粘りを見せた。最後はオープンになったが、出ていく強さも見られたし、守りのランニングも見られた。暑い中勝点1を摂れたゲームだった。前回からショートパスを繋ぐというチームとしてやろうとしていることを継続出来て、質も上がっている。GKのファインセーブ、守備陣、攻撃陣もしっかり戦えた90分だったと思う。[8.1]
■J3リーグ第19節終了時点で、8位に後退→「順位表」。[8.1]