ガンバ大阪ニュース

ガンバ大阪ニュース / 2021年5月1日~31日(J1の試合結果・スタメンなど)

■J1リーグ5月30日終了時点の順位表:3勝4分7敗。順位は18位のまま、降格圏。試合数は他のクラブチームに比べて3試合少ない。[5.30]

■チュ・セジョン試合後のコメント:[5.30]

久々にスタミンで試合にでて、結果的に勝利できたのは良かったし、試合前から連勝するために、チームのために何ができるかを考えながら試合に臨んだ。

スタメンで出たいと思っていた。自分に何が足りないのか、どうすれば試合に出られるのかたくさん悩んだり考える時間になった。
キムヨングォン選手にもアドバイスをもらったり、コーチングスタッフやドクターとも話をして、ポジティブに考えることができていた。

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■レアンドロペレイラ試合後のコメント:[5.30]

素直に嬉しいし、どこかのタイミングで取れるとは思っていたが、今日2得点取れてすごく良かったし、次の試合に向けて準備していきたい。

僕の近くで距離感の良いところに味方の選手がいるので、攻撃に行く時にスピードアップもできるし、プレーの中での選択肢も多かったので(1トップ2シャドーは)プラスになった。

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■松波監督試合後のコメント:[5.30]

連戦で少しメンバーを替えた中で、最初の守備は少し押し込まれるがよく我慢強く守備をしてくれたなというところと、前半あのような形でPKで先制できたのは大きかった。

徐々にボールを動かせるようにはなったが、やはりアタッキングサードでの崩し、クオリティーは少し上げないといけないし、良い時間帯に2店目が取れて、そこから少し落ちたかなというところでは、3点目を取りに行くパワーを出していかなといけないのかなと思った。

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レアンドロペレイラ選手が移籍後初ゴール。[5.30]

■ガンバ大阪初の連勝。[5.30]

[J1第17節]ガンバ大阪 2(1-0, 1-0)0 横浜FC 17:00 パナソニックスタ 入場者数:無観客試合[5.30]

得点:レアンドロペレイラ①(PK42分)、レアンドロペレイラ②(55分)

スタメン(交代出場):GK東口;DF昌子、キムヨングォン、菅沼、高尾(78分小野瀬);MFチュ・セジョン、奥野、矢島(63分倉田);FWレアンドロペレイラ(73分一美)、ウェリントン・シウバ(73分宇佐美)、塚元

リザーブ:GK石川、DF三浦、MF小野瀬、MF倉田、MF井手口、FW一美、FW宇佐美

警告:

■ガンバ大阪は、時期監督候補を元鹿島アントラーズ監督の大岩剛氏に一本化したことがわかった[5.28]

■J1リーグ5月27日終了時点の順位表:2勝4分7敗。一つ順位を上げ18位、降格圏。試合数は他のクラブチームに比べて3試合少ない。[5.28]

キムヨングォン選手試合後のコメント:[5.28]

チーム状況が難しくて、久々に出た試合。試合に出て感じたのは、ピッチに立っている選手全員が今まで以上に勝ちへの執念を持っていて、必ず勝つ気持ちで臨めたこと、それが勝利につながったように思う。

久々なので不安もあったが、思ったよりも良いパフォーマンスが出来たので、これからも維持したい。

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宇佐美選手試合後のコメント:[5.28]

状況も状況だっったので、パトリック選手がしっかりと潰れてくれて、GKのいない状況なのはわかっていたので、とりあえず枠に飛ばすことだけを考えて打った。

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松波監督試合後のコメント:[5.28]

選手たちが前向きに、苦しい状況の中でも挑んでくれた一戦。徳島のボールの動かし方が非常に上手いので、守備でしっかりボールを奪って出ていくという攻撃をしっかりやろうということと、1対1の局面が多くなるので、その局面を勝手、奪って出ていくというシンプルなことを選手たちに伝えた。
それを選手たちが前向きに取り組んでくれて、一度は追いつかれたが、その後もしっかり追加点が取れたところは、選手たちがよくやってくれたなと。

前線を考えた上で、キムヨングォン選手も帰ってくるし、相手のワイド攻撃も少しケアをしながらというところで3バックを採用した。

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■ガンバ大阪、今シーズン初めて複数ゴールを決め勝利。4連敗でストップ。[5.27]

[J1第16節]ガンバ大阪 2(1-0, 1-1)1 徳島ヴォルティス 19:00 パナソニックスタ 入場者数:無観客試合[5.27]

得点:小野瀬→パトリック②(27分)、宇佐美②(72分)

スタメン(交代出場):GK東口;DF昌子、三浦、キムヨングォン、小野瀬(78分高尾);MF井手口、倉田(78分一美)、矢島(65分奥野);FW宇佐美、パトリック(90分レアンドロ・ペレイラ)、塚元

リザーブ:GK石川、DF菅沼、MF高尾、MF奥野、MFウェリントン・シウバ、FWレアンドロ・ペレイラ、FW一美

警告:三浦(1)、一美(1)

■MFキムヨングォン選手が韓国代表に選出。「FIFAワールドカップカタール2022」アジア2次予選トルクメニスタン代表(6/5)、スリランカ代表(6/9)、レバノン代表(6/13)と対戦する。[5.26]

シンウォノ選手5月18日(火)の練習中に負傷。検査の結果、左鎖骨骨折と診断された。[5.26]

■DF昌子源選手が浦和レッズ戦で負傷。検査の結果、鼻骨骨折と診断された。[5.26]

■天皇杯2回戦からガンバ大阪は出場する。対戦相手は関西学院大学(兵庫代表)に決定。6月16日19時キックオフ(パナソニックスタ)[5.25]

■J1リーグ5月22日終了時点の順位表:1勝4分7敗。一つ順位を落とし19位、降格圏。試合数は他のクラブチームに比べて3〜4試合少ない。[5.23]

小野瀬選手試合後のコメント:[5.23]

チームが勝てない時や失点に絡んだりとか、そういうところで選手が自信をなくしたり、チームにとって良くない方向に行っているのを見てきたし、実際にピッチに入り点が取れない中で先に失点すると、苦しい時間帯が多かった。自信を持ってやれていないのをピッチに入って感じた。

そういうときだから開き直るではないが、自分たちを信じて、ボールを繋いで、しっかりと自信を持って顔を出してというのをずっと続けていればチャンスは来ると思っていた。
そこでじれてボールを蹴ってしまい、チームがバラバラになったのが良くなかったように思う。

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松波監督試合後のコメント:[5.23]

得点がゼロに終わったことに関しては、やはりまだゴール前の迫力だとか、入り方を含めて改善すべきところはあった。
立ち上がり早々の失点は、FC東京が圧力を掛けてくることは想定していたが、そこでしっかり裏返すようなことを全体で出来ていなかったところで失点につながったと思う。その後は少し落ち着き、ボールを動かせるようにはなった。
背後を狙うところはあったが、その手前で受ける回数が少なかったかなと。ディフェンスラインから背後が多くなり、なかなか待ち構えている守備に対して崩しきれなかった印象を受けている。

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■ガンバ大阪は4連敗で、7戦未勝利となった。[5.22]

[J1第15節]FC東京 1(1-0, 0-0)0 ガンバ大阪 19:00 味の素スタ 入場者数:4,886人[5.22]

スタメン(交代出場):GK東口;DF黒川、昌子、菅沼、三浦;MF井手口(82分チュ・セジョン)、倉田(71分ウェリントン・シウバ)、矢島、塚元(60分小野瀬);FWレアンドロ・ペレイラ(60分一美)、宇佐美(82分パトリック)

リザーブ:GK石川、MFチュ・セジョン、MF小野瀬、MF奥野、MFウェリントン・シウバ、FWパトリック、FW一美

警告:なし

 

■元ガンバ大阪で、水戸ホーリーホックのDFタビナス・ジェファーソン選手がフィリピン代表に選出。[5.22]

■ガンバ大阪の監督候補に、元鹿島アントラーズ監督の大岩剛氏が浮上。交渉が行われる可能性があることがわかった。[5.21]

■6月に予定されているワールドカップ2022アジア2次予選・AFCアジアカップ中国2023予選(6/7タジキスタン戦、6/15キルギス戦)、キリンチャレンジカップ2021(6/3ジャマイカ戦、6/11セルビア戦)に臨む日本代表を発表。ガンバ大阪からDF昌子源選手が選出。[5.20]

■元ガンバ大阪の播戸竜二氏が映画「孤狼の血LEVEL2」に出演し俳優デビュー。[5.19]

■「AFCチャンピオンズリーグ2021」グループHのスケジュールを発表。場所はウズベキスタンで、試合間隔が中2日〜3日、短期集中で行われる→「試合日程はこちら」。[5.18]

■J1リーグ5月16日終了時点の順位表:1勝4分6敗。順位は前節と同じく18位、降格圏。試合数は他のクラブチームに比べて3〜4試合少ない。[5.17]

塚元選手試合後のコメント:[5.17]

間で受けることやドリブルでの仕掛けは、今のガンバで自分の特徴を出せばチャンスになると思っていたので、今日は思い切ってやった。

今日もボールを持っている選手に対して、サポートの選手が止まっている感じがあった。FWの選手との関係性は、今は個人でクロスを蹴っているプレーが多い。
そういう部分でも僕は間で受けて、そこから仕掛けるというプレーを出していけば得点も近くなるし、そこは自分の役割と思ってやろうと思っている。
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倉田選手試合後のコメント:[5.17]

久々のトップ下だったので、がむしゃらにやろうと思っていたが、得点やアシストが出来なかったのが悔しい気持ち。

今日から変わろうという話をしていて、いいながれをつかんで上に行こうという気持ちで戦ったが、結果的に0-3で負けているので、自分たちの実力がたりないのか、色々と考えないといけない。

ボールへの執着心や気持ちはやっていても感じられたので、ゴール前での守備で体を張って、相手に点を取らせないというギリギリのところで相手を上回らないといけない。

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松波監督試合後のコメント:[5.17]

短い準備期間だったが、その中で少し前にかかる守備や攻撃というのはでていたと思う。ただ前半で0-3にされたので、そのへんは同時進行というか、次の修正点として改善していきたい。

4-2-3-1というシステムは、相手のビルドアップに対して、少し立ち位置を変えて得点を取りに行くという中では、しっかりとハイプレスを掛けていき、奪ってという狙いがあった。
FWと中盤の間が開く傾向があったので、少しあの辺りでボールを引き出せる選手を一人置きながら、相手の中盤を寄せた中でのワイドであったり、崩しだったりというのを考えていた。

奪われ方や戻すスピードが少し足りなかったように思う。

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■ガンバ大阪は3連敗で、6戦未勝利となった。[5.16]

■宮本監督解任後、松波監督初戦は0-3大敗。[5.16]

[J1第14節]ガンバ大阪 0(0-3, 0-0)3 浦和レッズ 17:00 パナソニックスタ 入場者数:0人(無観客試合) [5.16]

スタメン(交代出場):GK東口;DF黒川、昌子、三浦、奥野;MF井手口(78分チュ・セジョン)、倉田(78分ウェリントン・シウバ)、矢島;FW一美(HTレアンドロ・ペレイラ)、チアゴ・アウベス(HT塚元)、宇佐美(71分パトリック)

リザーブ:GK石川、DF菅沼、MFチュ・セジョン、MFウェリントン・シウバ、FWレアンドロ・ペレイラ、FWパトリック、FW塚元

警告:なし

 

■宮本恒靖監督の解任は納得の形であることがわかった。今後、2度目の就任もあり得ると小野社長は語っている。[5.14]

小野社長は次の監督は日本人監督を前提に検討していることを明かした。[5.14]

■ガンバ大阪は5月13日付けで宮本恒靖監督との契約を解除したことを発表。後任の監督が決まるまでは、松波正信アカデミー部長が監督を兼務する。[5.14]

■J1リーグ5月12日終了時点の順位表:1勝4分5敗。順位は前節と同じく18位、降格圏。試合数は他のクラブチームに比べて2〜4試合少ない。[5.13]

ウェリントン・シウバ選手試合後のコメント:[5.13]

自分もずっと楽しみにしていたデビュー戦を迎えることができた。試合はすごく堅くて難しい展開で、最後の最後までチームは勝利を狙って頑張ったが、勝利に結びつかなくて残念。

今年はスタートで出遅れて、自信をを皆が失っているのかなと感じている。
そのためには自分たちが今以上に難しい時期をチーム一丸となり、普段の倍以上の気持ちで練習に臨み、そこで自信を積み上げて試合の中で勝利に結びつけ、自信を取り戻す作業が必要かなと思う。

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一美選手試合後のコメント:[5.13]

チュ・セジョン選手のボールが良くて本当に良かった。
ガンバ大阪でデビューして、今まで得点では貢献できていなかったので、今は初めて貢献できたという自覚がある。これからももっと活躍してガンバ大阪の一選手として結果を残してアピールしたい。今スタートラインに立てた気がする。

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宮本監督試合後のコメント:[5.13]

お互いの距離感を大事にしながら、テンポよくボールを動かして、相手ゴールに迫る狙いができたところがあったが、やはり最後、仕上げの手前のところのプレーの改善はしないといけない。

セットプレーの失点、また、我々のセットプレーからのカウンターというところで、失点の仕方が淡白なところも修正しないといけない。

ウェリントン・シウバ選手は、もう少し深いゾーンでのプレーが増えれば、より相手にとって脅威になる。

まだ3周目なので、試合を長い時間やることに関しては、少しコンディションを上げる必要があるかなと思う。

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■ガンバ大阪は2連敗で、5戦未勝利となった。[5.12]

[J1第20節]ガンバ大阪 1(1-1, 0-1)2 サンフレッチェ広島 18:00 パナソニックスタ 入場者数:0人(無観客試合) [5.12]

得点:一美(44分)

スタメン(交代出場):GK東口;DF黒川、昌子、三浦、奥野;MF井手口(78分ウェリントン・シウバ)、チュ・セジョン(67分山本)、倉田(88分塚元)、矢島;FWパトリック(67分レアンドロペレイラ)、一美(67分宇佐美)

リザーブ:GK石川、DF菅沼、MFウェリントン・シウバ、MF山本、MF塚元、FWレアンドロ・ペレイラ、FW宇佐美

警告:なし

 

■サンフレッチェ広島戦に、新加入のMFウェリントン・シウバ選手がベンチ入り。 [5.12]

■ガンバ大阪が出場する「AFCチャンピオンズリーグ2021」グループステージ(グループH)の開催国がウズベキスタンで行われることが決定した。6月25日(金)〜7月11日(日)。[5.11]

■J1リーグ5月9日終了時点の順位表:1勝4分4敗。順位は前節と同じく18位。試合数は他のクラブチームに比べて3〜4試合少ない。[5.9]

一美選手試合後のコメント:[5.9]

守備面は川崎に対して下がると押し込まれるので、前を取りながらどんどんプレッシャーを掛けていけと言われていた。
攻撃面は攻守の切り替えの部分で奪ったら前に出てカウンターを狙う役割だったので、前に出ていけるように頑張った。

守備の時間が増え、攻撃で自分たちの良さが出せなかった。

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昌子選手試合後のコメント:[5.9]

前半はある程度想定内。カウンター気味にチャンスもあったし、そこをモノにできるかどうかで勝敗は変わってくると思っていた。

カウンターは想定外だった。クリアボールを拾われて、人数は揃っていたが非常にもったいない失点だった。

球際の激しさも川崎は素晴らしいし、距離感の良さが僕たちと違うと感じた。僕らがビルドアップし、CBがボールを持ったときに選手が遠いと感じた
ボールを出しても戻ってくるケースが多い。距離が長い分、インターセプトも相手が狙いやすい

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宮本監督試合後のコメント:[5.9]

佐藤選手の右サイドバックについて:今回に関しても全てを話せないが、スクランブルなところもある。

家長選手に関しては逆サイドにいくことは色々な試合でもあるし、ドリブルに長けた選手がサイドにいるので非常に難しい対応になったと思う。

数はそれほど多くはなかったが、シュートチャンスはやはり枠に飛ばすところがあればというふうに思う。

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■噂があったウェリントン・シウバ選手はメンバー入りせず。[5.8]

[J1第13節]ガンバ大阪 0(0-1, 0-1)2 川崎フロンターレ 18:00 パナソニックスタ 入場者数:0人(無観客試合) [5.8]

スタメン(交代出場):GK東口;DF黒川、昌子、三浦、佐藤;MF山本(70分倉田)、奥野、井手口(70分矢島);FWレアンドロ・ペレイラ(81分パトリック)、一美(81分チアゴ・アウベス)、宇佐美(81分チュ・セジョン)

リザーブ:GK石川、DF菅沼、MFチュ・セジョン、MF倉田、MF矢島、FWパトリック、FWチアゴ・アウベス

警告:レアンドロペレイラ(1)

 

小野瀬選手に代わってウェリントン・シウバ選手がベンチ入りする可能性が出てきた。→ベンチ入りせず。[5.7]

■セレッソ大阪戦で前半に負傷交代した小野瀬選手は強い捻挫であることがわかった。次節・川崎フロンターレ戦には出場しない。[5.7]

■元ガンバ大阪のDF丹羽大輝選手が、スペイン4部のセスタオ・リベル・クラブに移籍したことを発表した。[5.6]

■J1リーグ5月2日終了時点の順位表:ガンバ大阪はセレッソ大阪に引き分け勝点1、1勝4分3敗。順位は一つ落として18位に。試合数は他のクラブチームに比べて3〜5試合少ない。[5.2]

パトリック選手試合後のコメント:[5.2]

ダービーで自分たちが負けている状態でのPK、キッカーとして行くのは重圧がかかったが、モチベーション高く集中してけることができて良かったと思う。

失点して追いかける形だったが、誰一人諦めることなく、自分たちの強さを出そうとする姿勢が試合の中で見られたと思う。
その中で引き分け、もう少し時間があれば逆転ゴールも生まれるのではという状況を見せることができたので、その点は今後のリーグにプラスの影響を与えてくれると思う。

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宮本監督試合後のコメント:[5.2]

今のチームの状況、またはダービーというところで勝点3をというところはあったので、そういう意味では悔しさがある。ただ1点リードされて、アウェイという難しい部分、そこで選手たちがしっかりと取り返してくれたところは評価できる。

前半の残り15分は少し相手にボールを拾われたり、奪ってからの攻撃がスムーズではなく、相手の時間帯になったかなと思う。
ただ、後半に入って自分たちの時間も増え、狙いとするところもあった。良かったところと改善すべきところを整理し次に臨みたい。

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■セレッソ大阪との大阪ダービー、ガンバ大阪はパトリック選手のゴールで追いつくも、またもやドローで勝点1。[5.2]

■セレッソ大阪戦、小野瀬選手が前半34分に負傷交代した。[5.2]

[J1第12節]セレッソ大阪 1(0-0, 1-1)1 ガンバ大阪 15:00 ヤンマー 入場者数:0人(無観客試合) [5.2]

得点:パトリック(82分)

スタメン(交代出場):GK東口;DF黒川、昌子、三浦、福田;MF井手口、山本(83分チュセジョン)、小野瀬(34分チアゴ・アウベス)、矢島(75分倉田);FWレアンドロ・ペレイラ(75分パトリック)、宇佐美(75分川﨑)

リザーブ:GK石川、DF菅沼、MFチュ・セジョン、MF倉田、MF川﨑、FWパトリック、FWチアゴ・アウベス

警告:チアゴ・アウベス(1)

 

■4月25日よりチーム練習に合流したMFウェリントンシウバ選手は、大阪ダービーセレッソ大阪戦の遠征メンバーには入らず。[5.2]

■FWパトリック選手が先発から外れ、レアンドロ・ペレイラ選手が先発メンバーに入った。[5.2]

■本日、アウェイのヤンマースタジアム長居で、大阪ダービーが行われる。[5.2]

 

関連:「ガンバ大阪ニュース / 2021年4月1日~30日」の続き

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