ガンバ大阪ニュース

ガンバ大阪ニュース / 2018年10月1日~31日

■10/31(水)にシンガポール代表と練習試合を行う予定。出場選手はガンバ大阪U-23の選手が中心。[10.30]

■「AFC U-19選手権インドネシア2018」準々決勝U-19インドネシア代表戦に、GK谷晃生選手が先発フル出場。2-0で勝利。[10.29]

■J3第29節終了時点で、ガンバ大阪U-23は前節と変わらず5位。→「順位表」[10.29]

松田選手試合後のコメント:[10.29]

最近はクロスやキックの練習をしていたので、それを結果で出せてよかった。アシストの場面は、ニアで引っかけるのが一番良くないし、ファーに流したかった。あそこに入れたら福田選手が入ってきてくれると思った。

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福田選手試合後のコメント:[10.29]

前半は微妙だったが、後半は完璧に良いプレーができた。ヘディングはうまくないが、あんなにきれいに決めたのは初めて。あまりヘディングをするイメージがないので。

1ゴールしか取れなかったので虚しいし、もっと決めるチャンスはあったと思う。そこを決められるように練習から頑張りたい。

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實好監督試合後のコメント:[10.29]

しっかり勝てたこと、ゲームの中で我慢する時間帯、積極的にいくところと、選手が判断しながらやってくれたと思う。

ゴールシーンは、なかなかシュートにいけないなというところで、背の前に市丸選手のワンタッチがあり、このワンタッチパスがなければというところ出たので、そのままの流れゴールできた。
しかし福田選手のゴールは練習でも見ない形。ピッチに出るまで、気持ちの入ったプレーを見せてくれているし、本当にゴールに繋がって良かったと思うし、松田選手も上下運動できるし、足元のところも成長している。良いステップを踏みながらやれている。

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■ガンバ大阪U-23は連勝。ホームでは特に強い内容の試合を見せている。[10.28]

[J3第29節]ガンバ大阪U-23 2(1-0, 1-1)1 SC相模原 14:00 パナソニック 入場者数:1,310人[10.28]

得点:福田(33分)、一美(60分)

メンバー:GK鈴木;DF松田、西野、野田、山口;MF高、市丸、井出(65分芝本)、福田(89分白井);FW髙木(57分妹尾)、一美

リザーブ:GK林、MF妹尾、MF森、MF芝本、FW白井

警告:高

 

宮本監督はFWのファンウィジョ選手渡邉選手アデミウソン選手の同時起用を考えていることがわかった。3トップ又はアデミウソン選手のトップ下か。[10.28]

■「YBCルヴァンカップ2018」決勝は湘南ベルマーレが優勝。[10.27]

■今週は「YBCルヴァンカップ2018」決勝戦:湘南vs横浜FMが行われるため、J1ガンバ大阪の試合は行われない。[10.27]

■元ガンバ大阪の加地亮選手が「功労選手賞」を受賞。「2018Jリーグアウォーズ」で表彰される。[10.27]

■「AFC U-19選手権インドネシア2018」第3戦U-19イラク代表戦に、GK谷晃生選手は出場せず。5-0で勝利。[10.26]

東口選手は完全別メニュー調整が続いている。宮本監督は膝の怪我は長引く可能性があるので慎重に見極める方針だと話した[10.26]

ファンウィジョ選手は「アジア大会2018」の優勝で得た報奨金1500万ウォン(約150万円)を城南FCの育成チーム(ユース)に全額寄付することがわかった。[10.26]

■パナソニックスタジアムは調査の結果、西側の観客席に使われている制震用ダンパー1つのデータが改ざんされたものだったことがわかった。製品の交換対応を求める方針。[10.25]

■今季で契約が切れる遠藤選手は、来季も1年契約を延長することがわかった。[10.24]

■「AFC U-19選手権インドネシア2018」第2戦U-19タイ代表戦に、GK谷晃生選手が先発フル出場。3-1で勝利。[10.23]

■U-15日本代表フランス遠征(10/27~11/5)「バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2018」メンバーを発表。ガンバ大阪ジュニアユースからMF15中村仁郎選手が選出。[10.22]

■明治安田生命J3第28節[DAZN週間ベスト5ゴール」に、FW中村敬斗選手のゴールが受賞。[10.22]

井出選手試合後のコメント:[10.22]

相手のブロックを敷いて、守備をしてカウンターというのが狙いだったと思う。その中で自分たちとしてはうまく剥がせたかと言われればそうでもないし、チームとして我慢しながら戦えた試合だと思う。

多分、今までなら突っ込んでカウンターを食らってという相手の狙いもあったと思うし、今までの自分たちはそういうシーンも多かったが、今日の試合では焦らずにボールを動かすことができた。良い崩しはそれほどなかったが、チームとしてカウンターをつぶすシーンも多く、チームとしては良い試合ができた。
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實好監督試合後のコメント:[10.22]

立ち上がりから落ちついてボールを動かせたし、切り替えも速く、90分間集中できたとは言えないが、久しぶりのアウェイでの勝利も出来たし良いゲームだった。
切り替わった時の市丸選手高江選手のところを中心に、あの反応の早さにみんなが連動できて、切り替わった瞬間の立ち位置も良かったし、良い反応をしてくれた。

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■J3第28節終了時点で、ガンバ大阪U-23は5位に浮上した。[10.21]

■J1第30節終了時点で、ガンバ大阪は10位に浮上。降格圏から脱出。→「順位表」[10.21]

[J3第28節]アスルクラロ沼津 1(0-0、1-2)2 ガンバ大阪U-23 13:00 愛鷹 入場者数:4041人[10.21]

得点:井出(60分)、中村(77分)

メンバー:GK鈴木;DF初瀬、西野、野田、山口;MF高江、市丸、井出、妹尾(74分芝本);FW髙木(70分食野)、中村(79分森)

リザーブ:GK駒井、DF松田、MF芝本、MF森、FW食野

警告:なし

 

東口選手はピッチを蹴ってしまった為、右ひざ内側を負傷したことがわかった。病院に行かずにベンチで後半の試合を見学。次週は「YBCルヴァンカップ決勝」があり、ガンバ大阪の試合が行われないため、その期間で復帰に向け調整していくことがわかった。[10.21]

小野瀬選手試合後のコメント:[10.21]

移籍後初ゴールはやっぱり嬉しい。むちゃくちゃ良いボールが来たので逆に緊張したが、入ってよかった。
今日も「いつ点を取るのか?」言われていて、取れてよかったし、周りの人も喜んでくれているので良かった。遠藤選手にボソッと「初ゴールおめでとう」と言われたのが一番うれしかった。

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遠藤選手試合後のコメント:[10.21]

前からハメ込めに行くというのが後半はできていた。4-4-2で相手の良い部分をうまく消しに行けたので、その辺は上手くやれたと思うし、1点取らないといけない状況だったのでリスクを背負って、前に前にというサッカーができたと思う。

前半は0-0が理想だがそれを割り切って今日はやれていた。別にストレスがたまることもなかったが、やはり後半のような戦い方が最近の連勝中はできていたのでそれが後半にだせたのは良かった。

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宮本監督試合後のコメント:[10.21]

残り5試合、ホーム3試合をしっかり勝ち切ろうという話をして試合に入った。前半は相手の攻撃に、相手の方のスペースを消しながら試合をコントロールしつつ相手ゴールに迫ろうというプランもあり、そこでコントロールしながらシュートまでいくシーンは少なかったが、ある程度のゲームプラン通りで進んだ。

0-1でも大丈夫という話をし、後半勝負の中でファンウィジョ選手アデミウソン選手が入ることで攻撃を活性化し、ゴールに繋げることを考えた。後半は守備の出足もよく、相手からボールを奪う、ミスを誘うプレッシングもあり、ショートカウンターも何度も見られて、選手たちのハートを感じたプレーだったと思う。

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■ガンバ大阪6連勝。小野瀬選手が移籍後初ゴールを決める。[10.20]

東口選手が横浜Fマリノス戦の前半序盤に右膝を痛めた。前半まで守るもハーフタイムに交代。[10.20]

[J1第30節]ガンバ大阪 2(0-1, 2-0)1 横浜Fマリノス 15:00 パナソニック 入場者数:36,630人[10.20]

得点:アデミウソン→ファンウィジョ14(71分)、藤春→小野瀬①(86分)

メンバー:GK東口(HT林);DFオジェソク、三浦、ファビオ(HTファンウィジョ)、菅沼、藤春;MF今野、遠藤、小野瀬、倉田;FW渡邉(65分アデミウソン)

リザーブ:GK林、DF米倉、MF藤本、MF高、FWファンウィジョ、FW一美、FWアデミウソン

警告:倉田(2)、オジェソク(3)

 

■「AFC U-19選手権インドネシア2018」U-19北朝鮮代表戦に、GK谷晃生選手が先発フル出場。5-2で勝利。[10.20]

■元ガンバ大阪監督のレヴィー・クルピ氏がアトレチコ・ミネイロの監督に就任することが決定した。ヘッドコーチのマテル氏も入閣する。[10.19]

■元ガンバ大阪監督の西野朗氏がホノルルマラソンに向けて練習をしていることがわかった。[10.19]

■明治安田生命Jリーグ「Mastercard priceless japan 月間MVP」にMF今野泰幸選手が受賞。復帰後にチームの順位が上昇したこと、攻守の安定感、存在感が受賞の理由。[10.18]

■「キリンチャレンジカップ2018」国際親善試合ウルグアイ代表戦に東口選手三浦選手が先発フル出場。堂安選手も先発フル出場し、代表初ゴールを決めた。[10.17]

■明治安田生命J3第27節「DAZN週間ベスト5ゴール」3位に、MF森勇人選手のゴールが選出。[10.15]

■ガンバ大阪U-23、J3第27節終了時点で順位を一つ落とし、6位に後退。[10.15]

森選手試合後のコメント:[10.14]

間で受けながら前を向けるシーンをずっと探していた。間に仕掛けることで前にいる選手にスルーパスなどを狙おうとしたが、良い感じに僕のシュートコースが空いたので思い切って振りぬいた。

僕自身なかなか出られなかった中久々の先発で、僕にとってもサッカー人生をかけた試合だった。もちろん今季もトップでプレーすることを諦めてはいないし、来季も僕自身が良いプレーすることによって、また繋がっていくと思うのでそこを意識してプレーした。

普段からトレーニングしているメンバーなので、そこまで難しさは感じなかったが、藤枝のプレッシャーが良かったのでそこを崩せたら良かった。

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實好監督試合後のコメント:[10.14]

立ち上がりからフワッと入ってしまいそこに藤枝のアグレッシブな守備が来て、コンタクトをたくさん受けて、自分たちのプレーができなかった。そのコンタクトに負けない強さと速さが足りなかったなと。もっと判断の速さや技術を身に付けなければならないし、そこが最後まで響いた。

後半は立ち位置も工夫しながら、幅を取るようにしたが、藤枝の前から行く、行けない時に変えるという守備の鋭さで、シュートもなかなか打てなかった。
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■J3第27節藤枝戦、森選手が個人技でゴールを決めるも、前半終了間際に立て続けに2失点し、それが響いて敗戦。[10.13]

[J3第27節]藤枝MYFC 2(2-1, 0-0)0 ガンバ大阪U-23 13:00 藤枝サ 入場者数:945人[10.13]

得点:(31分)

メンバー:GK鈴木;DF初瀬、西野、松田、山口;MF芝本、市丸、井出、森(71分福田);FW髙木(80分白井)、食野(HT妹尾)

リザーブ:GK駒井、MF妹尾、MF福田、FW白井

警告:井出

 

■国際親善試合「韓国vsウルグアイ」に、ファンウィジョ選手が先発し67分までプレーした。1ゴールの活躍。[10.13]

■「キリンチャレンジカップ2018」国際親善試合パナマ代表戦に東口選手三浦選手は出場せず。堂安選手は81分から途中出場。[10.13]

■「キリンチャレンジカップ2018」国際親善試合パナマ代表戦(10/12新潟)、ウルグアイ代表戦(10/16埼玉)の日本代表背番号を発表。GK東口選手は背番号「1」、DF三浦選手は背番号「2」に決定した。[10.10]

■ガンバ大阪ユースのMF奥野耕平選手が、2019年シーズンよりガンバ大阪新加入選手として仮契約した。[10.10]

■明治安田生命J1第29節「DAZNベストベストプレーヤー」に東口選手遠藤選手が選出。[10.10]

■明治安田生命J1第29節「DAZNベストベスト5セーブ」に東口選手が選出。[10.10]

■GK東口選手とMF三浦選手が参加している日本代表合宿がスタートした。[10.8]

■明治安田生命J3第26節「DAZNベスト5ゴール」に井出選手一美選手が選出。[10.8]

■明治安田生命J1第29節「DAZNベスト5ゴール」にアデミウソン選手が選出。[10.8]

■「AFC U-16選手権マレーシア2018」決勝U-16タジキスタン代表戦に、FW唐山翔自選手が先発出場し84分までプレーした。1-0で勝利し、大会を優勝で締めくくる。[10.8]

■J1第29節終了時点で、ガンバ大阪は13位から12位に浮上。引き続き下位争いは混戦。[10.7]

西野選手試合後のコメント:[10.8]

今日は前半から前線の守備も良く、最終ラインは相手が抜けてきたところを狙うだけだったので、難しさはなかった。前が守備で頑張ってくれたし、僕らがボールを持った時も相手のプレッシャーをはがせて、自分たちの時間を多く作れていた。奪われたあとの一瞬とか集中するところがハッキリしていたのでやりやすかった。

一美選手もしっかりと点を取ってくれたし、高選手高江選手と良い形でボランチが相手を封じてくれたので、最終ラインの負担も減った。
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林選手試合後のコメント:[10.8]

最初は久々の試合という感覚はありましたが、試合に入り一美選手のゴールもあり良い感じで入れて、その感覚は消えた。
DFが完全に振り切られる場面は今日1回あるかないかぐらい。自分としては最後までしっかり相手の動きを観察しながらうまくポジション取りもできたかなと思う。

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實好監督試合後のコメント:[10.8]

前日のダービーから選手がきて、その選手たちが入り勝利した。その中で試合に出られなかったメンバーがいて、ここの刺激でまた熱のこもったトレーニング、競争のあるトレーニングができる試合だった。

前半はディフェンスラインが鳥取の攻撃陣を怖がり少しラインが下がって、その分間延びしたところがあったので、後半はよりコンパクトにして戦っていこうという中で、フェルナンジーニョや10番の選手に入るシーンも減った。自分たちがコンパクトに変化を与えて守れたこと、それが失点0んい繋がったことを感じられた試合だった。

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■J3第26節終了時点で、ガンバ大阪U-23は7位から5位に浮上。[10.7]

[J3第26節]ガンバ大阪U-23 2(1-0, 1-0)0 ガイナーレ鳥取 14:00 パナソニック 入場者数:1,178人[10.7]

得点:一美(2分)、井出(71分)

メンバー:GK林;DF初瀬、西野、野田、山口;MF高江、高、井出(84分芝本)、食野(57分妹尾);FW一美、中村(62分高木)

リザーブ:GK鈴木、DF松田、MF市丸、MF妹尾、MF芝本、MF福田、FW高木

警告:なし

 

アデミウソン選手試合後のコメント:[10.7]

ゴールの場面はボールが来そうだなというのは感じていた。なぜならその2シーンくらい前に、遠藤選手が裏へのボールを狙ってくれていて、自分からそういうボールを要求していたのもあった。さらにあのシーンでは倉田選手がトラップした瞬間にここに来るという確信もあった。最高のボールを出してくれたのだが、さらにGKが出てくると見せかけて止まったので、あそこはループを狙えば入ると思って狙ったらうまく決めることができた。

前半からゴール以外にも前に行く意識があり、ゴールは1点だけだがあと何点か決めてもおかしくない場面があった。ただここで満足することなく、もっと勝ち点を積み上げて出来るだけ順位を一つでも上げる戦いを最後までしたい。

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藤春選手試合後のコメント:[10.7]

交代については、一気に下半身にきたので無理だった。前半日なたですごく暑くて、気温も高かった。その中でも走れたし、なんとか勝てたので良かった。
前半から遠藤選手からアデミウソン選手への背後という形は相手にとってもイヤだったと思うし、それがうまくハマったので頻繁にボールを出していた。ゴールシーンもGKをよく見て決めたなという感じで、そこがファンウィジョ選手とは違う良さがある。

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宮本監督試合後のコメント:[10.7]

ダービーということで非常に気持ちが入って試合に臨んでくれたと思う。ただ立ち上りは相手の方が出足が良く、15分までは押し込まれる展開が続いた。その後、ボールを持てるようになってから、自分たちが落ち着いて試合をはこぶことができた。
アデミウソン選手の裏への飛び出しというのは、遠藤選手もそこを狙いとしていた中で、そこからゴールが生まれたのは狙い通りだと思う。

後半に入りボールを持つ時間、相手から追加点を奪うのを狙いながら、試合をコントロールしようという話をした。それをうまく体現できたところもあるし、少しクロスボール、カウンター合戦になるのは仕方がないが、走らなければいけないという場面が増えて間延びが増えたが、最後まで集中力を切らさずにみんながプレーしたと思う。
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■セレッソ大阪との大阪ダービーを制し、ガンバ大阪は5連勝。アデミウソン選手がループシュートを決める活躍。[10.6]

[J1第29節]セレッソ大阪 0(0-1, 0-0)1 ガンバ大阪 14:00 ヤンマー 入場者数:34,303人[10.6]

得点:倉田→アデミウソン③(45分)

メンバー:GK東口;DFオジェソク、三浦、ファビオ、藤春(89分高);MF今野、遠藤、小野瀬、倉田(76分米倉);FWアデミウソン(81分一美)、渡邉

リザーブ:GK林、DF菅沼、DF米倉、MF藤本、MF高、FW一美、FW中村

警告:オジェソク(2)

 

■「AFC U-16選手権マレーシア2018」準決勝U-16オーストラリア代表戦に、FW唐山翔自選手が先発フル出場し、2ゴールの活躍。3-1で勝利し決勝進出。[10.5]

■「キリンチャレンジカップ2018」国際親善試合パナマ代表(10/12新潟)、ウルグアイ代表(10/16埼玉)と対戦する日本代表選手を発表。ガンバ大阪からGK東口順昭選手、DF三浦弦太選手が選出。フローニンゲンのMF堂安律選手も選ばれた。[10.4]

■[練習試合]ガンバ大阪 2(0-1, 2-0)1 ガンバ大阪ユース 14:00 45分×2本 練習場[10.3]

得点:芝本(②16分)、(②27分)

メンバー①:GK鈴木;DF森、松田、西野、山口;MF福田、市丸、妹尾、井出;FW、白井、練習生
メンバー②:GK鈴木;DF妹尾、松田、西野、山口;MF福田、芝本、森、食野;FW高木、白井

 

ファンウィジョ選手が累積警告で出場できないため、アデミウソン選手がセレッソ大阪戦で先発出場する可能性が出てきた。[10.3]

■明治安田生命J3第25節「DAZNベスト5ゴール」にMF芝本蓮選手が選出。[10.3]

■「AFC U-19選手権インドネシア2018」(10/18〜11/4)に臨むU-19日本代表選手を発表。ガンバ大阪からGK谷晃生選手が選出。背番号は「12」。[10.2]

■明治安田生命J1第28節「DAZNベスト5セーブ」に東口選手が2セーブも選出された。[10.2]

■明治安田生命J1第28節「DAZNベストプレーヤー」に東口選手ファビオ選手が選出。[10.2]

■10月12日(金)ウルグアイ代表、10月16日(火)パナマ代表と対戦する韓国代表を発表(10/7~16)。ガンバ大阪からFWファンウィジョ選手が選出。[10.1]

■U-16日本代表は準決勝以上進出が決まり、アジア4強となったことで、来年行われるU-17ワールドカップの進出が決定した。[10.1]

■「AFC U-16選手権マレーシア2018」準々決勝U-16オマーン代表戦に、FW唐山翔自選手が67分から途中出場し決勝ゴールを決めた。2-1で勝利し準決勝進出。[10.1]

■J1第28節終了時点でガンバ大阪が17位から13位に浮上。引き続き下位争いの混戦は続く。[10.1]

■12位:磐田(勝点33)、13位:G大阪(33)、14位:湘南(32)、15位:名古屋(31)、16位:鳥栖(30)、17位:柏(30)、18位:長崎(27)。[10.1]

中村選手試合後のコメント:[10.1]

先制して一回追いつかれたが、また勝ち越せたところまでは良かった。ただCKからまた失点してしまい、最後は相手に押された厳しい90分間だった。
個人としてはまずはボールを失わないことを意識していた。ただゴール前でフリーの見方を生かせないこともあったので、素早く判断してプレーすることを大切にしていた。
チームとしては先制後守りに入るのではなく、追加点を狙うプレーをもっとやっていかないといけない。
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實好監督試合後のコメント:[10.1]

先制できて追いつかれてもリードできたんですが、FC東京の攻守の切り替えの速さやセカンドボールの反応が速く、大変な90分だった。
今日の守備では東京の2トップへの長いボールに対しては簡単にはじけなかった。そこはボールや人に対して個で簡単に跳ね返せるような、ああおいうボールで起点を作らせないところはある。
あとはボールを動かすチームにブロックからどう奪いとれるか。そこが今日はなかなかできなかったので、はじく、奪うの質を上げたい。
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