■ガンバ大阪の練習に元U-17アメリカ代表のアヒンガ・セレマニ選手が練習生として参加している。ギリシャやチェコ2部でもプレー経験があるらしい。30日まで参加し、その後はクラブが合否を判断する予定。[7.30]
■DF米倉恒貴選手がジェフユナイテッド千葉にレンタル移籍することが決定した。移籍期間は2020年1月31日まで。→「[2019年度]ガンバ大阪新加入、補強、移籍情報」[7.29]
■森下監督試合後のコメント:[7.29]
メンバー的にまだまだ練習も一緒にできていないし、髙木選手が抜けて一発目の試合ということで、芝本選手もいなかったし、よくやったと言ってやりたいが、彼らが目指しているところからすると、後半の内容からしても負ける試合ではなかったかなと。
今選手に言ったが、前半の最初のFKになる場面で、相手を見ないで松田選手が突っ込んだようなパスを出したりとか、やはりセレッソ大阪U-23戦と同じ感覚でやってるなと最初見て思ったし、長野はああやってブロックを固めて前に速い選手を置いてカウンターで行こうという狙いがあったと思うが、それをグランドで見ることができていないかなと。高いワイドを保ちながら、もう少し洞察力というか、そういう部分を磨いていかなければいけない。
後半その中でも唐山選手がよく返したなと。やはりさすがだと思った。
中村仁郎選手に関しては、FC東京にいた久保選手もJ3でめちゃくちゃ苦労していたし、特徴も消えそうになったが、中村選手は今15歳、16歳になる手前で本当によくやっているし、我慢じゃないが、僕は使い続けたいなと。やはり力のある選手は自分で感じることが一番大事なので、彼らにとって失敗なんて一切ないし、どんどんチャレンジしていってほしいと思う。
via.ガンバ大阪公式
■松田選手試合後のコメント:[7.29]
前半は縦パスを狙いすぎたし、引いている相手にもっと広げるような攻撃をした方がいいと思った。より時間をかけて崩せば良かったが、焦ってしまったというか、そういうプレーでミスが生まれて失点した。ああいう相手にはもっと左右で揺さぶってじっくり攻めて、そこで空いてきたところをしとめないといけない。
焦ってパスするよりは、もっとゆっくり攻めて相手の足が止まった時に攻撃できるようにしたい。via.Jリーグ公式
■中村仁郎選手試合後のコメント:[7.29]
前節はチームの流れが良かったので自分のプレーを出すことを優先してプレーしたが、今日はスタメンという今までと違う気持ちで試合に入り、プレーに迷いがあった。
最初はあまり良いプレーが出来なかったが、後半はSBの選手やチームメイトのコミュニケーションをとり、得意のドリブルができるようにポジションをとったり、考えながらプレーできた。via.Jリーグ公式
■ガンバ大阪ユース16歳の唐山翔自選手がJリーグデビューゴールを決める。[7.28]
■[J3第18節]ガンバ大阪U-23 1(0-2, 1-0)2 長野パルセイロ 18:00~ パナソニック 入場者数:1,747人[7.28]得点:唐山(89分)
スタメン(交代):GK谷;DF大野(56分伊勢)、青山、松田、山口;MF高(71分大串)、奥野、中村仁郎;FW白井(34分唐山)、川﨑、塚元
リザーブ:GK田尻、DF大串、DF村上、MF伊勢、FW唐山
警告:松田
■ルヴァンカップ準々決勝の対戦相手が決定。ガンバ大阪はFC東京と対戦する。[7.28]
- 1戦目:9月4日(水)パナソニックスタジアム
- 2戦目:9月8日(日)NACK5スタジアム大宮
■モンテディオ山形(J2)にレンタル移籍したFW髙木彰人選手が移籍後即ゴールを決める活躍。[7.27]
■FW髙木彰人選手がモンテディオ山形(J2)への育成型レンタル移籍が決定。移籍期間は2020年1月31日まで。[7.25]
■サンフレッチェ広島のFWパトリック選手をレンタル移籍で獲得。移籍期間は2020年1月1日まで。背番号は「18」。[7.25]
■ガンバ大阪U-23で現在得点ランキングトップのFW髙木選手がモンテディオ山形(J2)に育成型レンタル移籍をすることがわかった。[7.25]
■新加入のMF鈴木雄斗選手が紅白戦でレギュラー組に入った。1本目は左ウイングバックで、2本目では右ウイングバックで出場。ヴィッセル神戸戦で先発出場の可能性が高まった。[7.25]
■ガンバ大阪がサンフレッチェ広島のFWパトリック選手をレンタル移籍で獲得することが濃厚。近日中に発表される。[7.24]
■中村敬斗選手がオランダに到着。FCトゥウェンテ(FC Twente)入りした。背番号は13。[7.23]
💪🏻 Keito Nakamura arriveerde vandaag in Enschede en onderging succesvol de medische keuring.#fctwente pic.twitter.com/WHe0q1DYFD
— FC Twente (@fctwente) 2019年7月22日
■オランダ・FCトゥウェンテにレンタル移籍する中村敬斗選手が、成田空港からオランダに向けて出発した。[7.22]
■元ガンバ大阪で、サンフレッチェ広島のFWパトリック選手の獲得に動いていることがわかった。レンタル移籍でのオファー。浦和レッズとの争奪戦になっていると報じられている。[7.22]
■松田選手試合後のコメント:[7.22]
プロ初ゴールは嬉しかった。ドリブルしていけると思ったので、前に行ったらボールがこぼれてきて、打つだけだった。去年サイドバックをしていたことが出せたし、練習でもゴール前の裏に抜けるということをやってきたので、そこが出せたと思う。
前半は守備も攻撃も良かったので、これを続ければ勝てると監督の話もあった。そこで追加点が取れた。最後の失点がもったいなかったが、こういう試合を続ければ連勝できると思う。
via.Jリーグ公式
■中村仁郎選手試合後のコメント:[7.22]
Jリーグ史上3番目の若さでのデビューについて。とても嬉しい。これから多分ぬかれると思うが、久保選手に近い記録を出せたことは誇りに思うし、もっと上を目指したいという気持ちが高まった。
コンチャ選手が怪我をしてしまい思っていたよりも早く自分の出番がきてしまい、最初は試合に入る時に緊張したし、どれぐらいのプレースピードなのかなと思ったが、思っていたよりも自分のプレーができた。
via.Jリーグ公式
■松田選手試合後のコメント:[7.22]
前半からしっかりコントロールできて内容的にも素晴らしい、今季一番の出来で、選手たちの気持ちも感じられた。でもあれだけチャンスがあればもっとゴールをしないといけないし、最後の失点も山口選手のパスが中村選手に通っていればああいう展開にならなかったし、そういう細かいところはもっと突き詰めていきたい。
彼らもやるべきことが分かっていて、あとは個人の判断・技術をもっと高めればもっと成長できるので、もっと練習していきたい。今日は日々の練習の成果が出ていたので、最後まで走れたし、そういう部分を大切にしたい。今日は宮本監督がきていたが、一人でも多くトップチームにいけるように頑張りたいと思う。
今日思い切って中村仁郎選手を使ったが、やはりものが違うと感じた。判断を含めて素晴らしい選手だと思う。ここからどのような素晴らしい選手に成長させていくか責任も感じている。高選手と高江選手は久々だが、やはり成長しているし頼りになった。
via.ガンバ大阪公式
■ガンバ大阪ユースでU-16日本代表のMF中村仁郎選手が、久保選手、森本選手に次ぐ歴代3位の若さでJリーグデビューを果たした。[7.21]
■大阪ダービー・セレッソ大阪U-23戦、高木選手のハットトリックを含む4-1で勝利。[7.21]
■[J3第17節]セレッソ大阪U-23 1(0-1, 1-3)4 ガンバ大阪U-23 18:00~ ヤンマー 入場者数:4,755人[7.21]
得点:高木3(23分、47分、84分)、松田(64分)
スタメン(交代):GK田尻;DF大野、松田、山口;MF奥野、高、高江(90+2分大串)、芝本、川﨑(78分塚元)、ダビドコンチャ(59分中村仁郎);FW高木
リザーブ:GK谷、DF大串、MF中村仁郎、FW塚元
警告:芝本、高
■トゥウェンテにレンタル移籍する中村選手のガンバ大阪ラストゲームになった。[7.21]
■中村選手試合後のコメント:[7.21]
ラストゲームにどうようモチベーションで行くべきか難しかったし、正直ふがいないプレーをしてしまって最悪の内容だった。結果は引き分けだったので良かったが、個人としては途中交代だし、あまり良い形ではなく行くことになる。でも時間は戻れないので、向こうで頑張りたいと思う。
遠藤選手と話していたのは、相手の6番にマークにつかれ、なかなか前半はボールを受けることができなかったので、ちょっと引いて受けた方が前を向きやすいのではという話をしてもらった。そのおかげで2回ぐらい仕掛けられたけど、少しミスもあったので良く無かった。
あまり気持ち良い形で行って、有頂天になるのも良くない。こういう気持ちが引き締まる結果になって、これで良かったとプラスに考えて頑張る。
via.Jリーグ公式
■宮本監督試合後のコメント:[7.21]
宇佐美選手は試合前は90分間でどれだけパフォーマンスを出せるかなと。フルマッチをやっていなかったので、手探りだったが、試合中どれぐらい体力が残っているのか反しながら負けている状態だったので最後まで引っ張った。持っている技術の高さ、視野の広さ、最後得点にあったが、ああいう最後のしびれるところでゴールにする力というのがあるのだなと感じた。
影響としてはもちろん前で収める、時間を作ることができるし、それによってサイドの選手が高い位置を取り、長いボールが前半見られたが、今まで無かったような攻撃を今日は見られたかなと思う。もっとお互いを知ることでより良くなると思う。
via.Jリーグ公式
■宇佐美選手が復帰戦となる名古屋グランパス戦で初ゴールを決める。[7.20]
■[J1第20節]名古屋グランパス 2(2-1, 0-1)2 ガンバ大阪 18:00~ 豊田スタ 入場者数:42,975人[7.20]
得点:アデミウソン⑤(8分)、宇佐美①(90+1分)
スタメン(交代):GK東口;DF高尾、キムヨングォン、菅沼;MF矢島、倉田、福田、遠藤(68分食野);FWアデミウソン(82分渡邉)、宇佐美、中村(56分小野瀬)
リザーブ:GK林、DF青山、MF小野瀬、MF高、MF高江、FW渡邉、FW食野
警告:キムヨングォン(1)、高尾(2)
■三浦選手が18日の練習中に左足親指を負傷し病院に直行した。[7.19]
■ジュビロ磐田のMF鈴木雄斗選手をレンタル移籍で獲得。移籍期間は2020年1月31日まで。[7.18]
■川崎フロンターレのMF鈴木雄斗選手をレンタル移籍で獲得することが決定した。18日にも合流予定。[7.18]
■MF今野泰幸選手がジュビロ磐田に完全移籍することが決定した。[7.17]
■「2019エリートプログラムU-13トレーニングキャンプ」(7/10~15・J-GREEN堺)がU-13韓国代表と試合を行い、ガンバ大阪ジュニアユースのMF8長田叶羽(とわ)選手が1本目の試合に出場した。[7.17]
■MF今野選手がジュビロ磐田に移籍することが濃厚だと報じられている。近日中にも発表される見込み。[7.17]
■U-17日本代表「第23回国際ユースサッカーin新潟」第3節新潟選抜戦にガンバ大阪ユースのFW唐山翔自選手が後半から出場した。[7.17]
■FW中村敬斗選手がトゥンテ(オランダ1部)にレンタル移籍することが発表された。移籍期間は2021年6月30日まで。[7.16]
■MF藤本淳吾選手が京都サンガにレンタル移籍することが決定した。移籍期間は2020年1月31日まで。[7.16]
■明治安田生命J1第19節「DAZN週間ベストプレーヤー」にGK東口選手が選出。[7.16]
■U-17日本代表「第23回国際ユースサッカーin新潟」第2節U-17ボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦に、ガンバ大阪ユースのFW唐山翔自選手が先発し69分途中交代、2試合連続ゴール。3-0
で勝利。[7.16]
■FW中村敬斗選手がオランダのトゥエンテにレンタル移籍することがわかった。すでに合意に達しており、近日中に発表される見込み。[7.15]
■U-17日本代表「第23回国際ユースサッカーin新潟」第1節U-17メキシコ代表戦に、ガンバ大阪ユースのFW唐山翔自選手が先発フル出場し、1ゴール。1-2で敗れた。[7.15]
■ガンバ大阪J3第16節終了時点で6勝4分6敗、順位が7位から8位に後退。→「順位表」。[7.14]
■松田選手試合後のコメント:[7.15]
前半に失点し、前半のうちに取り返せたのはよかったが、後半に自分たちのペースの時に得点を取れなかったので、そこで決めていれば相手に攻撃されず、勢いもなくなったと思うので、決めきる力が課題だと感じた。失点したので、相手の攻撃の勢いが戻ってきてしまった。
セットプレーは苦手だが、点を取っていればセットプレーまでも行かせなかったので、追加点の大切さをあらためて感じた。via.Jリーグ公式
■森下監督試合後のコメント:[7.15]
前半最初、少し後ろ向きになることもあったが、全体を通してはよくやったと思う。後半の途中の決めるべきところをきめていればというところもあるが、そこはまだ上げていかなければと思う。
セットプレーだが、サッカーはきめるところを決めないと、ああいうことになるし、まだまだプレーの判断力、ポジショニング、ファーストタッチを含めた球際、最後のシュート部分も上げていって欲しい。
今トップに5人J3でやっていた選手が出ているが、彼らとの違いはそこらへんの執念、意志の強さだと思う。技術的な部分はそれほど劣っていないし、そこをどうやって伸ばしていけばいいのかを考えて、来週に向けて準備したい。
via.ガンバ大阪公式
■FWファンウィジョ選手がFCジロンダン・ボルドー(フランス)に完全移籍することが決定した。[7.14]
■[J3第16節]福島ユナイテッドFC 2(1-1, 1-0)1 ガンバ大阪U-23 15:00~ あいづ陸上競技場 入場者数:1,255人[7.14]
得点:芝本(33分)
スタメン(交代):GK田尻;DF高橋、奥田、松田、山口;MF芝本、奥野、長尾、食野荘、川﨑;FW高木、塚元(72分長尾→81分大野)
リザーブ:GK駒井、DF大野、MF長尾
警告:なし
■MF藤本淳吾選手が京都サンガFC(J2)に移籍することがわかった。近日中に発表される。[7.14]
■ガンバ大阪J1第19節終了時点で6勝5分8敗。順位が14位から11位に上昇。→「順位表」。[7.14]
■ファンウィジョ選手試合後のコメント[7.14]
今日の試合に臨むにあたり、ガンバ大阪に来た時から今日までを振り返った。最初と最後、いい形で試合に勝ててよかった。デビュー戦も「大阪ダービー」でゴールをを決められたし、今日はゴールを決められなかったが、最後勝利することができてよかった。
ゴールは決めたかったし、周りの選手たちも僕が決められるように手助けしてくれましたが、決められずに悔しく思っている。ポストに当たったシュートは自分でも決まったと思ったが、惜しいという気持ちが大きいが、それでもサポーターが応援してくれたので、感謝の気持ちでいっぱい。
胴上げについては韓国でもこのような経験がなかったので、とても驚いた。これまでの自分がやってこれたのも周りの選手のおかげなので感謝している。
ヨーロッパでの目標は、自分はFWなのでたくさんのゴールを記録したいと思っている。ガンバ大阪は常に上位にいなければいけないチームだと思うので、これからももっともっと上位に行くことを願っている。
via. yahooニュース
■矢島選手試合後のコメント[7.14]
前半から2トップを動かして、食野選手が間で受けていた。相手のボランチが食いついてくるのはわかっていたし、あそこで相手がボランチが一人で中盤を埋めてくるような感じだったので、そこが空いてくるのはわかっていた。
後半は遠藤選手が入ってより僕と倉田選手の3人で動かせていたし、相手はあまり出てくることができなくなっていた。
アンカーで起用されたら、遠目の位置からシュートを打つしかないが、最近はインサイドハーフで使われてきて、結構点が取れそうな気配があったので、やっとというような感じだが、点が取れたことで少しホッとした部分はある。
via.Jリーグ公式
■宮本監督試合後のコメント:[7.14]
前半は守備でラインを下げすぎて、相手に簡単にボールを持たれる時間が続いたので、そこの修正ともう少し攻撃に時間をかけるということ。速く攻撃をするのは一つの狙いだが、それだけではなく少し揺さぶることができていなかったので、そこを修正することをHTで言った。
後半に少しボールを持てるようになり、遠藤選手入れて、なんとか攻撃する形に持っていけた。なかなか入らなかったが気持ちでねじ込んだゴールだと思う。
前節3失点したので、もう一度守備の粘り強さや厳しさに立ち返ろうという話をして、徐々に集中力も高まり90分通して良いものが見られた。
via.Jリーグ公式
■移籍が決定的となったファンウィジョ選手が試合後に胴上げとなった。[7.13]
■清水エスパルス戦終了間際に、清水のDFのクリアミスを矢島選手が直接ゴールに決め、1-0で勝利。勝点3をゲットした。[7.13]
■[J1第19節]ガンバ大阪 1(0-0,1-0)0 清水エスパルス 19:00~ パナソニック 入場者数:25,719人[7.13]
得点:矢島①(88分)
スタメン(交代):GK東口;DF高尾、キムヨングォン、三浦;MF矢島(90+1分高)、倉田、小野瀬(56分遠藤)、福田;FW食野(72分アデミウソン)、ファンウィジョ、中村
リザーブ:GK林、DF菅沼、DF高、MF高江、MF遠藤、FW渡邉、FWアデミウソン
警告:小野瀬(2)
■U-17日本代表がU-17北信越選抜と練習試合を行い、ガンバ大阪ユースのFW唐山翔自選手が1本目に先発フル出場し、1ゴール[7.13]
■ファンウィジョ選手のボルドーへの移籍金は2億円〜2億5000万円だと推定されている。[7.12]
■フランス紙「L'EQUIPE」によると、フランスのボルドーがファンウィジョ選手にオファーを出しており、契約間近かと報じている。[7.11]
■田中達也選手の移籍について「大分トリニータ(片野坂監督)からの熱意」が移籍の決め手」と話したが詳細はわからなかった。宮本監督はウイングバックのポジションについて、夏の補強を希望。[7.11]
■天皇杯2回戦東京ヴェルディが法政大学に敗れたため、天皇杯3回戦(8/14・18:30・味フィ西)ガンバ大阪の対戦相手が法政大学に決定した。[7.10]
■MF田中達也選手が大分トリニータに移籍することが決定した。移籍してから半年しか経っておらず、少しずつ出場数が伸びてきた中での移籍になった。[7.10]
■来年の東京オリンピック期間中はJ1〜J3の全試合が中断することがわかった。[7.10]
■MF田中達也選手が大分トリニータに移籍することがわかった。複数年契約の完全移籍の見込み。前節でベンチ外になっていた理由がわかった。[7.9]
■DFオジェソク選手がFC東京にレンタル移籍することが決定した。移籍期間は2020年1月1日まで。契約によりガンバ大阪とガンバ大阪U-23の試合には出場できない。[7.8]
■藤春選手が松本山雅FC戦で負傷。検査の結果、左足趾骨折と診断された。[7.8]
■田中選手がベンチ外だったのは、プレー面以外の問題であることが宮本監督の試合後のコメントで明かされた。近々リリースされると話している。(監督のコメントは下を参照)[7.8]
■オジェソク選手が噂に出ていたFC東京に移籍することが濃厚だと報じられている。近日中に発表される。[7.8]
■小野瀬選手試合後のコメント:[7.8]
今日のポジションはウイングバックだったが、監督からはウイングのように高い位置でプレーするように言われていた。こういうチャンスを貰った試合で結果を出して、ゴールを決められたのは良かった。ただ、まだ90分間プレーできるコンディションではない。早く完全に戻したい。
via Jリーグ公式
■宮本監督試合後のコメント:[7.8]
小野瀬選手は天皇杯で60分ほどプレーして、ある程度できると判断した。田中選手に関してはまたリリースがあると思う。今言えるのはそれだけ。プレー面以外の問題。
逆転されたことについては、相手にボールを持たれる展開が続き、攻めることができなくなった。少し1点を早くとったことで、大事に進めようと選手はしていた。粘り強く守っていたが、1失点して、その2分後に2失点。非常にもったいない。
via Jリーグ公式
■ガンバ大阪J1第18節終了時点で5勝5分8敗。13位から14位に後退。→「順位表」。[7.7]
■ガンバ大阪は首位のFC東京に敗れたことで、7試合ぶりの敗戦となった。[7.7]
■[J1第18節]FC東京 3(2-1, 1-0)1 ガンバ大阪 19:00~ 味の素スタ 入場者数:28,209人[7.7]
得点:矢島→小野瀬(5分)
スタメン(交代):GK東口;DF高尾、キムヨングォン、三浦;MF矢島(73分食野)、高江(HT遠藤)、倉田、小野瀬(69分福田);FWアデミウソン、ファンウィジョ、中村
リザーブ:GK林、DF菅沼、DF高、MF福田、MF遠藤、FW渡邉、FW食野
警告:高尾(1)
■高木選手試合後のコメント:[7.8]
攻撃は誰かが裏に受けたり、全体の動きが少なかった。止まっていたのがなかなか崩せなかった要因の一つかなと思う。守備は流れの中から失点はしていないし、もっとやらないといけないが、継続してやっていきたい。
セットプレーでの失点はみんなが集中して、相手はセットプレーがストロングだと分かっていたし、自分たちは高さが無い分、声を出してやらないといけないし、ファウルも少なくしないといけない。
via Jリーグ公式
■森下監督試合後のコメント:[7.8]
プロの選手に関しては、本当の意味でどのチームで、どこを目指しているチームで、何を背負ってプレーしているのか理解していない選手が、ただいい環境を与えられて、やっている積み重ねが積み重なっていない。それが今日のプレーに表れていると思う。仕事をしながらもう一花、二花咲かせようとして一生懸命やっている相手には、到底そういう気持ちではかなわないと。
攻守においての球際、そこら辺のゆるさ、ボールのないところの準備のゆるさ、山口選手を含めて情けないパフォーマンスなので。それでなくても人数が少ないのに、プランを変更せざるを得ない状況。これは個人的意見だが、本当に彼らの環境を含めて、もう一度考え直さないといけないのかなと思う。
山口選手の試合に入っていけていないのと前半交代については、あれでもだいぶん我慢をした。本当にいいものは持っているが、サッカーは自分の脚より間違いなくボールの方が早い。それを本当に自分がやろうとするのか、自分の能力だけでやるのか、そこは彼の今年あと半年の勝負どころだと思う。
via ガンバ大阪公式
■ガンバ大阪J3第15節終了時点で6勝4分4敗で5位から7位に後退。→「順位表」。[7.7]
■岩手グルージャ盛岡戦の前半に山口選手が途中交代した。理由は試合に入れていなかったため。[7.7]
■[J3第15節]ガンバ大阪U-23 1(0-1, 1-1)2 いわてグルージャ盛岡 17:00~ パナソニック 入場者数:人[7.7]
得点:高木(87分)
スタメン(交代):GK田尻;DF高橋、奥田、松田、山口(38分西村);MF芝本、奥野、長尾、ダビドコンチャ(58分食野荘);FW高木、白井
リザーブ:GK王、DF西村、MF食野荘
警告:芝本(3)
■中村選手はフローニンゲン以外に、トゥンテ(オランダ)、ワーレヘム(ベルギー)からもオファーが来ていることがわかった。[7.6]
■FW中村敬斗選手にオランダ・フローニンゲンからオファーが届いていることがわかった。フローニンゲンの強化部が天皇杯カマタマーレ讃岐戦を視察した。フローニンゲンと言えば元ガンバ大阪の堂安律選手が移籍したクラブチーム。[7.5]
■U-15日本代表候補が青森山田高校と練習試合(40分×3本)を行い、ガンバ大阪ジュニアユースのFW南野遥海選手が1試合目にフル出場。2試合目は先発し23分途中交代。FW鈴木大翔選手が1試合目と2試合目の63分から出場した。[7.5]
■「2019エリートプログラムU-13トレーニングキャンプ」(7/10~15・J-GREEN堺)メンバーを発表。ガンバ大阪ジュニアユースからFP8長田叶羽(とわ)選手が選出。[7.4]
■FC東京がDFオジェソク選手にオファーを出していることがわかった。今年度は出遅れが響きスタメンから外れている。[7.4]
■天皇杯3回戦は7月10日に行われる天皇杯2回戦:東京ヴェルディと法政大学の勝者と対戦する。[7.4]
■西野朗氏は現段階でタイ代表監督就任はないと否定した。タイ協会が事実とは異なる報道をしていた。[7.4]
■高木選手試合後のコメント:[7.4]
出るからには点を決めたい。点を決めるぞという気持ちで出たし、それが結果につながって良かった。
1点目はシュートコースが甘かったが、あそこでシュートを打つのが良かったと思うし、あそこで打たなかったら点になっていなかった。2点目は距離的に遠かったが、もう1点取りたいという気持ちがあった。あの距離でもシュートを狙うという気持ちは試合前からあったので、それが結果に繋がって良かった。via Jリーグ公式
■中村選手試合後のコメント:[7.4]
ハットトリックは多分、初、J3でもない。天皇杯で先制点が取れなかったら危ないシーンもあったので、取れたのはデカかった。
FWをした今回とV・ファーレン長崎戦でもどちらでも点が取れているので。どっちもJ1が相手ではないので、何とも言えないが、FWをやって結果を出しているのでまぁまぁだと思う。ウイングバックだとアシストの方が可能性は高いので。2点目は食野選手を見ていて。フリーだったら確率の高い方を選ぼうと思ったが、相手が明らかに食野選手の方に行ったので、ニア上に毛ってぶち込んだ。
via Jリーグ公式
■宮本監督試合後のコメント:[7.4]
中村選手は入団した時から点を取ることに関しては優れたものを見せていたし、そこに至るまでの動きであったり受け方も少しずつ改善されてきた。今日は点が欲しいということもあったので、FWで起用した。運動量が落ちたり、判断が遅くてボールを失う場面はあったが、期待した点をとるところは3点取ったというところで評価できる。
U-20の世界大会から帰ってきて、モチベーションも高くやっているし、守備に関してもさ、サイドに出ていった時に改善が見られるし、今色々な刺激を受けて伸びる時期にあると思っている。高木選手はJ3でのパフォーマンスだったり、得点、結果を出していたので、昨日の練習から一緒にやっていた。居残りのシュート練習の質やネットを揺らす回数を見た時に、試合で使っても必ず点が取れるという考えに至ったので、トップにいれる選択肢をとった。
via Jリーグ公式
■天皇杯2回戦カマタマーレ讃岐戦で中村選手がハットトリックを達成。途中出場の高木選手が2ゴール。7-1大勝。[7.3]
■[天皇杯2回戦]ガンバ大阪 7(3-1, 4-0)1 カマタマーレ讃岐 19:00 パナソニック 入場者数:3,543人[7.3]
得点:中村3(10分、14分、79分)、食野(24分)、高木2(75分、82分)、アデミウソン(90+3分)
スタメン(交代):GK東口;DF菅沼、青山、高尾;MF矢島、高江、小野瀬(62分アデミウソン)、ダビドコンチャ、福田;FW中村、食野(70分髙木)
リザーブ:GK林、DF三浦、MF田中、MF高、FWアデミウソン、FW高木、FW渡邉
警告:菅沼(1)
■本日行われる天皇杯2回戦・カマタマーレ讃岐戦はコンディションの良い選手を使うと宮本監督はコメントした。[7.3]
■「第23回国際ユースサッカーin新潟」(7/9~15)に参加するU-17日本代表を発表。ガンバ大阪ユースからFW唐山翔自選手が選出。[7.3]
■明治安田生命J1リーグ第17節「DAZN週間ベストプレーヤー」にGK東口選手とMF倉田選手が選出。[7.3]
■元ガンバ大阪監督、元日本代表監督の西野朗氏がタイ代表の監督に就任することが決定した。東京オリンピックを目指すU-23代表も兼任。年棒は以前報道されていた5000万円ではなく、2年契約で1億5000万円(推定)。[7.2]
■明治安田生命J1リーグ第17節「DAZN週間スーパーゴール」に倉田選手のゴールが選出。[7.2]
■明治安田生命J3リーグ第14節「DAZN週間スーパーゴール」に高木選手のゴールが選出。[7.2]
■J1第23節ジュビロ磐田戦(8/18)で着用する「GAMBA EXPO 2019」木梨憲武氏デザインのユニフォームを発表。[7.1]
■「2019 JFAナショナルGKキャンプ」(7/5~7/7福島)にガンバ大阪ジュニアユースのGK上西駿大選手が選出。[7.1]
■ガンバ大阪J3第14節終了時点で6勝4分4敗で9位から5位に上昇。[7.1]
■ガンバ大阪J1第17節終了時点で5勝5分7敗。14位から13位に上昇。→「順位表」。[7.1]
■森下監督試合後のコメント:[7.1]
いつもと違うシステム4バックで試合に挑んで、流れよく入ることができた。しかしPKを外した場面以降からは、システムだけでボールを動かしはじめて、相手のロングボールで起点を作られ、押し込まれて同点にされた。
長野は前節と違うシステムで試合に入ってきた。狙いは明確なので最終ラインはもっと戦えと言い、後半は送り出し。そしたら、彼らは能力があるのでそこに気が付いて、
後半よく1点返してくれた。よく勝ち切ったと思う。
ユースの選手が半分以上いるチームにとってはすごい大きな1勝。とても成長している。via ガンバ大阪公式
■高木選手試合後のコメント:[7.1]
自分たちらしい、前にアグレッシブなサッカーができてオウンゴールだが先制点が決められた。しかし2点目というところでPKを外し流れが長野に傾いて、押し込まれて失点してしまった。自分も責任を感じていたし、点を決めてチームを勝たせようという気持ちが一層強くなった。それが後半の結果につながって良かった。
あのシュートの形はイメージができていた。途中から入った西村選手の良いパスが来て上手く入って良かった。
PKを外してしまったことは仕方がないので、次に切り替えることができたので良かったと思う。ただ蹴って決定機は他にもあったので、そこはきめきれるようにならないと。via Jリーグ公式
■高木選手はJ3では毎試合一人だけ噴き出た活躍をしている。[7.1]
■AC長野パルセイロ戦、PKを外した高木選手がその後名誉挽回の決勝点を挙げ2-1で勝利。[7.1]